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防衛省営繕系一般職(技術系|係長級)◎本省勤務/防衛施設の管理や整備を担当します。(1188867)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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営繕系一般職(技術系|係長級)◎本省勤務/防衛施設の管理や整備を担当します。の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2022/10/24 - 2022/11/20)

営繕系一般職(技術系|係長級)◎本省勤務/防衛施設の管理や整備を担当します。
正社員業種未経験OK完全週休2日
施設を守ることは、国を守ることにつながっています。
防衛省の市ヶ谷地区は、東京ドーム約5個分の広さ。複数の庁舎が立ち並び、研究や意思決定、領土・領海・領空の警戒監視などが行われています。都内最大規模のヘリポートや200m超の通信鉄塔なども備えた、国防の重要拠点です。

この拠点を、施設・設備管理という側面から支える専門部署があります。日常的に使う設備の修繕から、災害や攻撃も想定した危機管理まで広範囲をカバー。建築・土木・機械・電気・通信などの知識を持ったプロが集い、防衛省を支えています。

約1万人が働き24時間体制で稼働する中、もし設備に予期せぬトラブルが起きたら? 電気がつかないだけでも、業務に支障が出かねません。もし、攻撃にさらされる危機が訪れたら? いかなる状況下でも機能を保ち続けることが重要になります。

防衛大臣をはじめ、防衛政策の中枢に携わる職員が力を発揮し続けられる状態── “何も起こらない状態” こそ私たちの仕事の成果。表舞台に立たずとも、不可欠な役割を担います。あなたの知識と経験を、ここで「国防」に活かしてほしいのです。

募集要項

仕事内容
営繕系一般職(技術系|係長級)◎本省勤務/防衛施設の管理や整備を担当します。
防衛省市ヶ谷庁舎にて、施設や設備の維持管理に係る各種工事を担当。中長期的な計画・予算執行・業務委託の管理、職員からの問い合わせ対応などを通じて、国防に貢献できる仕事です。

<何事もない日常を支えます>
市ヶ谷庁舎で働く職員は約1万人。防衛大臣をはじめとした防衛政策の欠かせない人々が働き、24時間体制で稼働している庁舎です。仕事に集中できる環境を整えると共に、災害や攻撃などの万が一の事態にも備えます。

<広範囲をカバーする部署です>
配属先は本省内部部局の大臣官房です。営繕(施設・設備の維持管理)に携わる部署にてご活躍いただきます。法律に基づいた適正な管理を徹底するだけでなく、職員からの「この設備を改善してほしい」といった声にも耳を傾けて対応していきます。

[日常的な維持管理業務]
年間計画を立てた上で、各所で行う工事の仕様書を作成。外部業者に見積を取って契約や調整を進めます。工事作業が業務の妨げにならないように、職員に対する告知も行います。

■小さな不具合や故障の修繕
■清掃・植栽に関する整備
■電気・配管設備などの老朽化対策
■施設利用の使用許可に関する手続き …など

[中長期的な維持管理業務]
外壁の補修・建物全体の空調機の補修といった大規模な工事は、設備の設置年度や耐用年数などから逆算して計画。業務への支障が出る前に先回りをして対応します。また、新しい施設の建設時には、耐震性・防火性・抗たん性(攻撃を受けた際も機能を維持する性能)などを担保した工事が実施できように手続きを担当します。

<専門知識の習得から始めていただきます>
入省後は、防衛省・自衛隊の組織構造といった基本的な知識から学んでいただきます。部署内の先輩職員が細かい仕事の進め方を教えますので、官公庁勤務が初めての方もご安心ください。
応募資格
大卒以上業種未経験歓迎

<業種経験不問>
■大卒以上
■正社員・正職員 または それに準ずる職務経験が通算9年以上の方(令和5年4月1日現在)
⇒ 特に、「建築」「工事」「電気設備・配管設備」などの営繕(施設管理)業務に関する経験をお持ちの方を求めています。

※民間企業・官公庁・国際機関など、経験した勤務先は不問です。
募集背景 <防衛省が行う正職員の中途採用です>
日本の国防を担う防衛省・自衛隊において本省市ヶ谷地区は、危機管理官庁の中枢として、いついかなる時も機能している必要があります。その基盤となるのが、安全保障インフラの整備であり、防衛省の特性でもある施設の抗たん性や庁舎等の災害対策など、危機管理からのアプローチもこれまで以上に更に強化していくことが求められています。

だからこそ、ここで活躍してくださる方の様々な経験を取り入れ、本省市ヶ谷地区の基盤となる安全保障インフラの整備に貢献してもらいたいと考え、中途採用を実施します。
雇用形態
正社員

正職員(6ヵ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に違いはありません)
勤務地・交通
防衛省/東京都新宿区市谷本村町5-1

※基本的に転勤はありません。本省内部部局での勤務を続けていただく想定です。
交通
■JR中央・総武線/東京メトロ有楽町線・南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅」より正門まで徒歩約10分
■JR各線/東京メトロ丸ノ内線、南北線「四ツ谷駅」より正門まで徒歩約10分
■都営新宿線「曙橋駅」より正門まで徒歩約10分
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分)

※基本的には上記の勤務時間ですが、8:30~17:15勤務等も選択可能です。
給与 月給30万円~+賞与4.45ヶ月分(昨年度実績)

※経験やスキルを考慮して決定します。
※超過勤務手当は別途支給します。
年収例
500万円(30代前半)
600万円(30代後半)
700万円(40代前半)
休日休暇 <年間休日120日>
■完全週休2日制(土日)
■祝日
■年末年始休暇
■夏季休暇
■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり)
■有給休暇
■結婚休暇
■忌引き休暇
■子の看護休暇
■ボランティア休暇
■出生サポート休暇(不妊治療に係る通院等のための休暇)※令和4年新設
福利厚生・待遇 ■賞与年2回(6月・12月) ※昨年度実績:4.45ヶ月分
■社会保険(労災・健康・厚生年金)
■通勤手当(月5万5000円まで)
■地域手当
■扶養手当
■住居手当(月2万8000円まで)
■超過勤務手当
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■オフィス内禁煙
■食堂・コンビニ・飲食店あり(牛丼チェーンや有名コーヒーショップも省内にあります)

<家庭との両立を応援します>
市ヶ谷の本省内には保育所があり、職員は利用することができます。また、「育児休業などを取得する職員のための代替要員制度」なども用意。職員が育児・介護などと仕事を両立するための様々な制度を整備しています。
配属部署について 営繕に関わる部署では、新卒・中途をあわせて15名の職員が働いています。「建築」「工事」「電気設備・配管設備」といった専門別のチームを組織しつつ、ときにはチームを越えて協力をする体制です。30代・40代を中心とした組織で、中途入省のメンバーはこれまでも施設や設備の管理に携わってきた経験を活かしています。

会社概要防衛省

会社名 防衛省
設立 1954年
代表者 防衛大臣 木原 稔
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 27万名(2022年3月現在)
売上高 官公庁のため、売上はありません。
事業内容 ■防衛政策の策定
■国防に関する情報の収集・分析
■防衛力整備
■自衛隊の運用
■国際的なパートナーとの協力
■地域社会・国民との連携強化
事業所 〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/
個人名の表記について
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