取材から受けた会社の印象
週1回開催されるオンライン定例会。社内メンバーが集まってラフにコミュニケーションが取れる場になっているのだそう。
あるときは、チーム名を決めようといった発案から、バックオフィスは「cocoa」営業は「ichigo」というチーム名がそれぞれ生まれたのだとか。
あるときは「テレワークでヒゲを剃らなくなった」「子どもの夜泣きが大変で」といった雑談でひと息つくことも。肩肘張らず、リラックスして他愛もない会話が交わせる雰囲気だといいます。
また、社内は外国籍のメンバーも多く、グローバルな環境だとか。一人ひとりの個性を大切にし、少数精鋭だからこそ、全員で意見やアイデアを出し合って、会社の成長を支えているといいます。ミーティングなど話し合いの機会が多いからこそ、今回採用される方も、事業成長の一翼を担う一人として、手応えを感じながら取り組んでいけるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい年2回の評価制度では、技術力やヒューマンスキルなどさまざまな観点で評価しているといいます。また、自己評価・同僚評価・会社評価とあらゆる視点があるため、どんな課題があるか、どう成長していくかが、明確になりやすいのだそう。一つひとつクリアすることで、成長している実感が持てるとのことでした。
また、ゆくゆくは社内開発に携わることも可能。はじめはSESを任せられますが、経験を積んだ後、社内でプロジェクトに参画できるようになると嬉しいのだそう。また、メンバーからサブリーダー、リーダーへとポジションアップしていくこともやりがいにつながるとのことでした。
また、ゆくゆくは社内開発に携わることも可能。はじめはSESを任せられますが、経験を積んだ後、社内でプロジェクトに参画できるようになると嬉しいのだそう。また、メンバーからサブリーダー、リーダーへとポジションアップしていくこともやりがいにつながるとのことでした。
厳しさ最先端の技術が登場するなど、目まぐるしく変化するIT業界。常にトレンドをキャッチして、自ら研鑽し続ける姿勢は欠かせません。さまざまな案件に対応するためにも主体的に学び続けることが求められるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人社内はもちろん、プロジェクト先のメンバー、クライアントなどあらゆる人とコミュニケーションを取って連携する機会があります。そのため、「円滑なコミュニケーションが図れる方」や「能動的に行動できる方」に向いているでしょう。また、成長できる環境だからこそ「自分の成長を考える方」も向いています。
向いていない人成長フェーズを支える一人として、先を見据えた成長や自己研鑽は欠かせません。もちろん同社で変わっていけるチャンスはありますが、「現状維持が良い方」には向いていないでしょう。