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京都市役所ファンドレイジング推進担当(副業・リモートワーク可)◎公民連携施策・事業推進に関わる資金調達を担当(1159275)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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ファンドレイジング推進担当(副業・リモートワーク可)◎公民連携施策・事業推進に関わる資金調達を担当の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2022/06/06 - 2022/07/03)

ファンドレイジング推進担当(副業・リモートワーク可)◎公民連携施策・事業推進に関わる資金調達を担当
業務委託学歴不問転勤なし
歴史や文化は、市民によって受け継がれていくから。
平安建都から1228年。京都市の歴史や文化は、市民によって受け継がれてきました。これからも風化させないためには、まずこの街に住む人たちの暮らしを守ることが大切です。ただ、福祉や子育て、産業など様々な分野に行政課題があるのが現状。

解決には、行政だけでなく民間企業の力が必要だと考え、公民連携でいくつかの実証実験に取り組んできました。

例えば、納税に関する疑問や質問を簡単に解決できるWebシステムを開発。また、市職員のメンタルヘルスケアのため、体調やメンタルを分析・セルフケアできるアプリを開発し、実験の結果次第で導入を予定していました。

しかし、市の予算には限りがあり、いずれも資金不足で継続が難しい状態です。資金調達も行ないたいのですが、ノウハウがありません。

だから、資金を集める手法を考え、調達先へのアプローチまで手がけていただける方の力を借りたいのです。各部署の良き相談役となり、一緒に汗をかいて施策を実現するのが使命です。京都市にある歴史と文化を残していくために、あなたの存在を必要としています。

募集要項

仕事内容
ファンドレイジング推進担当(副業・リモートワーク可)◎公民連携施策・事業推進に関わる資金調達を担当
福祉や子育て、まちづくりなど、様々な分野の行政課題の解決に向けて、公民連携の施策や事業を推進している京都市。その実施と持続に必要な資金の調達をお任せします。

《ファンドレイジングが必要な理由》
京都市として実現したいのは、市民が豊かに暮らし続けられる都市であること。そのためには、様々な分野の行政課題の解決が急務ですが、課題解決を効果的に進めるには民間企業との連携が不可欠です。それらの公民連携施策・事業の実施に向けた資金調達が必要になります。

《京都市初のファンドレイジング推進担当です》
これまで様々な公民連携の施策や事業が立ち上がるも、資金調達に関する知見やノウハウが職員の中になく、資金不足で実施できないことがありました。そこで今回、初めてファンドレイジング推進担当を設け、以下の業務をお任せします。

◆各部署からの相談対応
公民連携の施策や事業の内容は、各部署が決めています。その中でも市単独では予算の確保が難しい案件に関して資金調達の相談が寄せられるので、詳しくヒアリングしてください。

◆資金調達方法の検討、提案
必要な資金額、施策や事業の内容に合わせて、資金調達の方法を検討していただきます。寄付やクラウドファンディングなど、選択肢は自由です。

◆資金調達先へのアプローチ
多くの企業・個人に、施策・事業の想いや魅力に共感してもらうため、各部署とのアプローチを行ないましょう。その方法もお任せするので、職員と連携して実行してください。
応募資格
学歴不問ブランクOK

《学歴不問》
■公的機関・非営利団体・民間企業などで資金調達の実務経験がある方
(資金調達の方法に関して、幅広い知識・ノウハウがある方を想定しています)

★「準認定ファンドレイザー」「認定ファンドレイザー」をお持ちの方は、ぜひアピールしてください。
募集背景 日本の都として1200年の歴史を持ち、世界有数の観光都市として発展を遂げてきた京都市。伝統文化を生み出し、イノベーションが起き続けるまちでもあります。市として掲げる目標の1つが、市民の生活を守り、いつまでも豊かに住み続けられる環境を整えること。その実現には、様々な行政課題の解決が急務です。

効果的な課題解決に向けてスタートしたのが、公民連携の施策や事業。『KYOTO CITY OPEN LABO』などのプロジェクトを通して、多くの取り組みを実現してきました。今後はさらに公民連携を推進するため、資金調達を専門とする「ファンドレイジング推進担当」を募集することになりました。
雇用形態
業務委託

業務委託(委嘱)

※委嘱状を交付し、アドバイザー業務を委嘱するものであり、京都市との雇用関係が生じるものではありません。
※2023年3月末までが従事期間となります(延長の可能性あり)。
勤務地・交通
《京都市役所》
京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地

※リモートワークが可能ですが、月1回程度は京都市役所へお越しいただく予定です(応相談)。
※必要に応じ、関係機関などに出張あり。その際の交通費は別途支給いたします。
※転勤はありません。
交通
地下鉄東西線「京都市役所前駅」より徒歩2分
京阪電車「三条駅」より徒歩6分
勤務時間 原則自由
給与 2万5000円(勤務1日当たり)

※業務委託(委嘱)となりますので、お任せするミッションに対する報酬となります。日々各種施策に関連する業務を進めていただき、進捗や結果の報告を行なうイメージです。
※会議等の出勤日は月4日(週1回)程度を予定。京都市役所などへの交通費は別途支給します。
休日休暇 原則自由

※月4日(週1回)程度、職員とのミーティングを実施予定。そのスケジュールに合わせ、月4日ほどの勤務となる見込みです。
福利厚生・待遇 ■交通費(京都市職員基準に準じて支給)
■オフィス内禁煙
■副業OK
配属部署 一緒に仕事を進めるのは、総合企画局総合政策室SDGs・市民協働推進担当のメンバー。公民連携業務に携わっているのは、課長と係長、係員の3名です。職員同士がほどよい距離感でコミュニケーションを取っており、それぞれが自分の業務に集中しやすい環境が整っています。仕事を進める中でわからないことや困ったことがあれば、遠慮なくお聞きください。
様々な施策・事業に取り組んできました 民間企業から行政課題の解決に繋がる技術やノウハウ、アイデアを募集し、様々な施策に取り組む『KYOTO CITY OPEN LABO』というプロジェクトを推進中。過去の事例もありますので、ぜひご覧ください。

https://open-labo.city.kyoto.lg.jp/

会社概要京都市役所

会社名 京都市役所
設立 1898年10月
代表者 京都市長 門川 大作
資本金 公共機関のため、資本金はありません。
従業員数 1万8628名(2021年4月現在)
事業内容 京都市の行政に関わる各種施策の企画・運営
事業所 【京都市役所】京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地
【東京事務所】東京都千代田区丸の内一丁目6番5号丸の内北口ビルディング14階
企業ホームページ https://www.city.kyoto.lg.jp/
個人名の表記について
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