取材から受けた会社の印象
取引先欄を見ると、名だたる大手企業がズラリ。大手SIerなどとコンペでも競り勝って受注し、信頼を獲得してきた実績があるそうです。その信頼の核となるのは、何にでもこだわるタイプのエンジニアのみなさん。
仕事中は、自然と技術談義で盛り上がっているそうです。「あのフレームワーク、使ってみたけどレスポンス良いよね」「ライブラリ少ないからなぁ」と議論していたかと思えば、「ちょっと休憩してマリカやるか!」と息抜きが白熱したり。その輪に代表が混ざることも普通だそうで、技術者集団としてのフラットな雰囲気がうかがえました。
こうした環境も、代表の「エンジニアのやりたいことを実現したい」という思いが根底にあるからこそ。そして、エンジニアのみなさんが新技術好きだからでしょう。オンでは存分に技術を楽しみ、オフでも思いっきり遊ぶ。そんな雰囲気であるほど力を発揮しやすい方に、ぜひ検討していただきたい会社です。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■常に挑戦し続け、自分らしく成長する実感がある。
同社は、エンジニア個人のやりたいことを重視し、じっくり話し合った上で配属・担当・ポジションを『決める』とのこと。必ずしも「上流工程に関わる」「マネジメントを担う」だけが “挑戦”ではありません。リーダーのみなさんは揃って新技術好きなので、技術トレンドのキャッチアップも盛ん。
「新しい言語やフレームワークを使ってみる」「これまでとは違う領域の開発に取り組んでみる」といった新しい動きを応援してくれるでしょう。
設計~製造工程を極める『上級PG』も目指せます。また、顧客とのフロントに立って上流工程を担当する『SE』へも、受注プロジェクト全体をマネージメントする『PM』へのキャリアパスも描けます!
本当に実力があり市場価値の高いエンジニア人材になるために、今を努力できます。
停滞することなく、自分らしく前に進めている実感を得やすい環境だと言えます。
同社は、エンジニア個人のやりたいことを重視し、じっくり話し合った上で配属・担当・ポジションを『決める』とのこと。必ずしも「上流工程に関わる」「マネジメントを担う」だけが “挑戦”ではありません。リーダーのみなさんは揃って新技術好きなので、技術トレンドのキャッチアップも盛ん。
「新しい言語やフレームワークを使ってみる」「これまでとは違う領域の開発に取り組んでみる」といった新しい動きを応援してくれるでしょう。
設計~製造工程を極める『上級PG』も目指せます。また、顧客とのフロントに立って上流工程を担当する『SE』へも、受注プロジェクト全体をマネージメントする『PM』へのキャリアパスも描けます!
本当に実力があり市場価値の高いエンジニア人材になるために、今を努力できます。
停滞することなく、自分らしく前に進めている実感を得やすい環境だと言えます。
厳しさ■向上心の強い仲間たちに囲まれる緊張感もある。
仕事をする中では、常に「この技術を取り入れてみてはどうか」「仕様書にはこうあるが、もっと別のやり方のほうが良いのでは」といった議論が交わされます。また、個人としても自身の技術を磨くことに熱心な方々ばかりです。
つまり、そのスピード感や視座の高さについていかなくてはならないということです。特に最初のうちは「もっと勉強しなくては」「自分は役立てているだろうか」という緊張感を強く抱くと思います。
仕事をする中では、常に「この技術を取り入れてみてはどうか」「仕様書にはこうあるが、もっと別のやり方のほうが良いのでは」といった議論が交わされます。また、個人としても自身の技術を磨くことに熱心な方々ばかりです。
つまり、そのスピード感や視座の高さについていかなくてはならないということです。特に最初のうちは「もっと勉強しなくては」「自分は役立てているだろうか」という緊張感を強く抱くと思います。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎エンジニアとして探求心・向上心が強い方
“エンジニアのやりたいことの実現” を重視する会社です。「これから○○に挑戦したい」「将来○○を目指したい」といった『向上心』があることもそうですが、新しい技術でも既存の技術でも「深堀り・追及する意欲/姿勢」、常にベストを考える『探求心・こだわり…』がある方が、向いていると思われます。
“エンジニアのやりたいことの実現” を重視する会社です。「これから○○に挑戦したい」「将来○○を目指したい」といった『向上心』があることもそうですが、新しい技術でも既存の技術でも「深堀り・追及する意欲/姿勢」、常にベストを考える『探求心・こだわり…』がある方が、向いていると思われます。
向いていない人▲「現状維持」で働いていきたい方
「今持っているスキルで出来る仕事だけで良い」「新しい仕事が増えるのは億劫」というタイプの方は、同社の社風にマッチしていません。また「支援してほしい」という姿勢ばかりが強く、ご自身で努力ができないタイプの方にも不向きでしょう。
「今持っているスキルで出来る仕事だけで良い」「新しい仕事が増えるのは億劫」というタイプの方は、同社の社風にマッチしていません。また「支援してほしい」という姿勢ばかりが強く、ご自身で努力ができないタイプの方にも不向きでしょう。