- 【事業内容】
- 愛知県犬山市における各種行政サービスの提供
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 総合職(建築士・社会福祉士)◎都市整備部・健康福祉部のいずれかに配属│土日祝休み│賞与年2回 ■都市整備業務建築領域/都市計画、公共建築物の設計・工事の施工管理、各種作業の審査など ※改修・新設ともに2名体制で実施。期間は数ヶ月~1年で、およそ2~3案件を並行して担当。 ◎計画推進のための事務業務がメイン 設計や現場の管理業務のほかに、まちづくりを推進する手続きを幅広くお任せ。空き家問題やまちの景観性向上に関する施策、都市計画法の審査業務なども担当します。 ◎専門業務だけでなく他部門との連携も 1級建築士など資格保有者が技術知識・ノウハウを活用することもありますが、関連セクションとの調整業務が頻繁にあります。たとえば老朽化に伴う公共施設を改修する際は、所轄課とコミュニケーションして業務の割り振りを行ないます。 ■社会福祉業務 市民の健康づくり事業や、生活にお困りの母子家庭、高齢者、身体・知的障がい者、生活困窮者の方などを支援。面談に加えて、関連部門のマネジメント・支援サービスの仕組み化も担います。 ◎権利擁護の相談も対応 経済的・身体的要因から権利を制限される方への支援にも注力。障がいを持つ方であれば、機関支援センター・地域包括支援センターといった外部委託機関ともやりとりします。 ◎仕組み化による課題解決へ 住民の方にヒアリングし、どんな支援を必要としているかを把握した上で、新たな施策づくりを実施。たとえば社会課題としても注目される孤独死問題がなくなるよう、新たな地域ネットワークの構築に取り組みます。 |
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応募資格 |
学歴不問ブランクOK
<社会人経験10年以上の方、ブランクがある方、歓迎> ■都市整備部 ※以下3つの条件に当てはまる方 【1】一級建築士もしくは1級建築施工管理技士の資格をお持ちの方 【2】正社員として建築に関する業務に携わった経験が5年以上の方 【3】昭和57年4月2日以降の出生者 ■健康福祉部 ※以下2つの条件に当てはまる方 【1】社会福祉士の資格をお持ちの方 【2】昭和62年4月2日以降の出生者 ※職種・業界・第二新卒・社会人未経験者、歓迎します。 応募資格の詳細は犬山市の職員募集ページをご覧ください。 https://www.city.inuyama.aichi.jp/shisei/syokuin/1000626/1000627.html |
募集背景 | 国宝犬山市城をはじめとした歴史文化があり、自然も都市も身近に感じられる生活ができる犬山市。市の未来をよりいっそう輝かしいものにするための組織強化として、今回新たに職員を募集することになりました。 都市整備部では、文化価値の高い施設の改修に取り組むこともでき、歴史文化を未来につなげる意義を感じられるはず。また健康福祉部では、地域コミュニティの構築などより良い福祉環境の仕組みをつくることで、高齢者や障がい者の方がかかえる問題を解決する役目を担えます。ぜひ経験を活かし、未来の犬山に貢献していただきたいと思います。 |
雇用形態 |
正社員
正規職員(正社員)※地方公務員法第22条による6ヶ月間の条件付き採用期間があります。その間、雇用条件に変わりはありません。 |
勤務地・交通 |
犬山市役所/愛知県犬山市大字犬山字東畑36番地
※転勤はありません。 交通
名鉄「犬山駅」西口から徒歩約5分
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勤務時間 | 8:30~17:15(実働7.75時間) ◎1ヶ月の平均残業時間について 都市整備部/課平均12時間 健康福祉部/課平均19時間 |
給与 |
都市整備部/月給19万円~33万1000円 健康福祉部/月給19万円~23万3000円 ※上記金額はみなし残業代を含みません。残業手当は全額支給いたします。 ※上記金額は地域手当(月給の6%:都市整備部:1万1760円以上/社会福祉部:1万1400円以上)を含みます。 【月収例】 都市整備部/月給30万円+各種手当 (35歳) 健康福祉部/月給22万3000円+各種手当 (30歳) 年収例
<都市整備部>
630万円/36歳・入庁1年 680万円/39歳・入庁4年 800万円/44歳・入庁8年 <健康福祉部> 390万円/27歳・入庁6年 500万円/31歳・入庁10年 690万円/35歳・入庁14年 |
休日休暇 | <年間休日120日以上> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年末年始休暇 ■夏季休暇(5日) ■産前・産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休暇(取得・復職実績あり) ■有給休暇 ■長期・連続休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■リフレッシュ休暇 ■5日以上連続休暇の取得可 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(1月) ■賞与年2回(6月・12月/昨年度実績4.45ヶ月分) ■交通費 └車通勤の場合:距離に応じて支給(上限3万1600円) └交通機関の場合:全額支給(定期などの最低額) ■社会保険完備(健康・共済年金) ■残業手当(全額支給) ■役職手当 ■家族扶養手当(配偶者月6500円、子一人月1万円) ■住宅手当(上限月2万8000円まで) ■貯蓄財形 ■退職金 ■庁内禁煙 ■資格支援 ■ベネフィットステーション利用可能 |
入庁後の流れ | 公務員としての自覚や基礎知識を習得するための事前研修を受け、その後すぐに各部門に配属。経験・スキルに応じて、できる業務からお任せします。少しずつ業務範囲を広げていけるよう、先輩職員が逐一レクチャー。施工業務については、現場の職員皆で指導する予定です。 入庁後1年間は、市の研修計画に沿った新規職員研修も受講可能に。また職位に応じた定期研修、メンタルヘルスなど健康管理に関する研修、契約・文書管理の基礎研修、より専門的な知識を習得する業務研修なども毎年行なわれています。 ※1級建築士は年度途中採用もあり、その場合は令和4年度末に研修を実施する予定です。 |
先輩職員インタビュー | <都市整備部/建築士> 9年前に住宅メーカーから転職しました。業務範囲が広いので、さまざまな知識を習得できる点に面白さを感じます。たとえば福祉施設の新設を担当すれば福祉や介護の知識、城下町であれば景観保全や文化財の知識が手に入ります! <健康福祉部/社会福祉士> 以前は民間の福祉施設に勤務していました。大きく変わったのは、問題に対して仕組みづくりで解決できること。地域ネットワークの構築といった枠組みづくりから取り組めるので、課題の根本から解決できます。自分の仕事が地域全体にいい影響を与えられる点は市の職員ならではの醍醐味ですね。 |
会社名 | 犬山市役所 |
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設立 | 1954年 |
代表者 | 犬山市長 原 欣伸 |
資本金 | 地方公共団体のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 1228名(2023年4月時点) |
事業内容 | 愛知県犬山市における各種行政サービスの提供 |
事業所 | 犬山市役所/愛知県犬山市大字犬山字東畑36番地 |
企業ホームページ | https://www.city.inuyama.aichi.jp/ |
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