日高屋（株式会社ハイデイ日高／東証一部上場）のエリアマネジャー候補（112280）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

■宇佐見 英一／前職：中華料理店 勤務
「いつか独立したい」という想いから、経営について学ぼうと入社。店長時代は激戦区の各店で采配を振るう。現在は、メンバー視点に立ったマネジメントで4店舗を統括。「この会社では、チャンスはその辺に転がっている！」が、彼の持論。

■斉藤 秀人／前職：『日高屋』 のアルバイト
社員の人柄に惹かれて入社を決意。特に経験もない。だからこそ人一倍の努力を重ねて、2年で店長に昇格。メンバーの健康配慮に重きをおいたマネジメントで、現在3店舗を統括中。「スタッフ皆が働きやすい職場をつくることが、今の私の使命です」と語る。

…まったく異なる経歴を持つ2人。
今は同じエリアマネジャーとして、経営に関わるフィールドで活躍しています。
共通するのは、“当社のリソースを活用し、努力を積み重ねたこと”。
それがあれば、昇格のチャンスは平等に訪れます。

堅実な成長シナリオに基づき、年30店ペースで店舗を展開中。
ポジションも豊富に生まれている今、キャリアアップの道はハイデイ日高で拓かれます。