仕事内容 |
M&Aアドバイザリー 【「融資・投資・アドバイザリー」一体で提案可能】◎年間休日120日 私たちは、『株式会社日本政策投資銀行法』に基づき設立された、財務省所管の特殊会社。政策金融機関として、日本全体の経済成長や産業育成を目的に、社会課題へ柔軟に対応する金融サービスを提供しています。今回募集するのは、M&Aアドバイザリー業務を中心に専門性を発揮していただける人材。グローバルおよびローカルな金融市場において、先進的なファイナンス業務の企画・提供を手がけていただきます。
【お任せする業務内容】 産業再編や企業による成長戦略推進といった取り組みの活発化に向け、日本企業に向けた多様なM&Aアドバイザリーを提供していただきます。
◎アドバイザリーが求められる場面 ・海外進出 ・経営統合/アライアンス ・中核事業の強化と非中核事業の分離 ・事業承継 ・非上場化等の資本政策推進 …など
【仕事の特徴】 ・業界調査やオリジネーションから一貫して携わることが可能。また、M&Aの専門部署にて長期的なキャリアを築いていくことができます。
・政府系機関としての中立性をもち、長期的な視点で取り組むことが特徴。「顧客/業界のため」のディスカッションなど、社会的価値の創出を意識したアドバイスをフラットに行なうことができます。
・地域の金融機関と連携した地域活性化や、投融資を活用した事業承継支援など公共性の高い案件を手がけられます。また、アジアや欧米などの海外案件にも対応しています。
【当行の特徴】 ◎金融機関としての公共性と中立性 支援先は大手企業~中堅企業が中心で、日本経済そのものの成長という視点で取り組んでいることも特徴です。近年は、「再生可能エネルギー」「航空宇宙産業」など即時には成果の出ない案件にも注力。また、多くの金融機関と協力体制を築いており、いわゆる競合関係にならない中立性を保っています。 |
応募資格 |
高卒以上
■M&A業務の実務経験をお持ちの方 └案件の規模は問いません。成約まで一連の流れを経験されたご経験をお持ちの方を想定しています。
|
募集背景 |
日本開発銀行・北海道東北開発公庫を前身に、日本を代表する政策金融機関として活動してきた日本政策投資銀行(DBJ)。戦後の復興期から高度成長期、グローバル化や少子高齢化への対応、環境・防災対策など、時代ごとの社会課題に対応してきました。業務拡充に伴い、M&A専門部署において経験者を募集します。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 ※6ヶ月の試用期間があります。その間の条件に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
本店/東京都千代田区大手町1丁目9番6号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー ※初期配属先は、原則として東京本店を想定しています。
|
勤務時間 |
フレックスタイム制(標準労働時間7.5時間 コアタイム11:00~16:10) ※標準的な勤務時間帯 8:55~17:10(休憩45分) |
給与 |
月給20万5000円以上+賞与年2回、残業代全額支給 ※上記月給額は、新卒初任給の参考額です。給与額は経験・能力などを考慮のうえ決定します。 ※初年度の年収は600万円~1000万円を想定しています。 |
休日休暇 |
【年間休日120日】 ■完全週休2日制(土曜・日曜) ■祝日 ■冬季休暇 ■特別休暇 ■産前産後休業・育児休業 ☆取得実績あり ■有給休暇(10日~20日) |
福利厚生・待遇 |
■賞与年2回 ■昇給年1回 ■社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険) ■通勤手当 ■住宅関連手当 ■家族手当 ■育児短時間勤務、育児フレックス制度 ■独身寮・社宅等 ■教育制度:研修、国内・海外派遣 ■受動喫煙対策あり(屋内に喫煙可能室設置) |
株式会社日本政策投資銀行のM&Aアドバイザリー 【「融資・投資・アドバイザリー」一体で提案可能】◎年間休日120日(1120760)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
現在、掲載している転職情報は下記のリンクよりご確認いただけます。