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一般職(語学系・係長級) │自衛隊や在日米軍と地域住民の相互理解を促進│英語力を活かせます。の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2021/11/08 - 2021/12/05)

一般職(語学系・係長級) │自衛隊や在日米軍と地域住民の相互理解を促進│英語力を活かせます。
正社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日
直訳できない想いまで伝え、住民の平穏を守る架け橋に。
専守防衛を貫く日本の国防を担う自衛隊や在日米軍。その活動を円滑に進めるために、自衛隊や在日米軍と地域住民の相互理解を促すことが、あなたの役割です。

たとえば、住民から寄せられた自衛隊や在日米軍に対する意見を自衛隊や在日米軍に伝え、運用に活かす。訓練による騒音などの負担を最小限にするための施策を練る…。防衛施設の安定的運用と同時に、地域の方の平穏な暮らしを守る役割も担っています。

住民の意見を在日米軍へ伝える時など、英語での会話や資料作成の機会も多数。ですが、自衛隊や在日米軍と地域住民では、立場も、考えも、言葉も異なるため、ただ直訳して伝えれば良いわけではありません。これまでの経緯や背景、双方が持つ感情などを深く理解した上で、意図や想いを的確に伝えることが、相互理解に繋がります。

自分の説明で両者の理解が得られ、住民への影響なく予定通りに訓練が終了した時。日々の業務が、国防や地域住民の平和な生活に繋がっていることを実感できます。

募集要項

仕事内容
一般職(語学系・係長級) │自衛隊や在日米軍と地域住民の相互理解を促進│英語力を活かせます。
□■地域に密着して、住民の暮らしを守る。
自衛隊や在日米軍の訓練の円滑な実施と、地域住民の負担の軽減を目指して、両者の相互理解を促進する役割を担います。たとえば、住民の意見を自衛隊や在日米軍へ伝える、防音サッシを導入するための補助金の支給といった施策を実現させるなど、人々の暮らしを守る仕事です。

□■自衛隊や在日米軍と住民の架け橋に。
関係者全員が納得できる方法を模索することが不可欠。訓練を実施できるよう自治体や警察に理解を求める、住民の負担を減らす施策を実行するために防衛省内の各部署に掛け合うなど、様々な人や組織への粘り強い調整が、防衛政策の円滑な実施と、住民の負担軽減を実現します。

□■語学力を活かし、相互理解を促す。
たとえば、住民の意見を米軍へ伝える時、日米間の会議などで使用する資料を作成する時など、英訳・和訳を手がけることが多数。単なる直訳ではなく、双方の感情や背景なども理解した上で、意図や想いを的確に伝えることが相互理解や日米同盟の維持・発展に繋がります。

□■自分の仕事が役立っている実感を得られる。
各防衛局の管轄地域にある駐屯地・基地にて、自衛隊や在日米軍の訓練支援などを行うことがあります。間近で訓練が行われる様子を目にすると、「日々の細かい調整業務が、国防や地域住民の平和な生活に繋がっている」と実感できます。
応募資格
高卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎

【職種・業界未経験者、歓迎】
■大学卒業後、民間企業、官公庁、国際機関等において、正社員・正職員又はそれに準ずる職務経験が令和4年4月1日時点で通算8年(高卒の場合は13年)以上ある方

・英語力を活かせます。
英語での資料作成や米軍との調整業務など、英語を使う業務が豊富(ビジネスレベルのリーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの4技能。専門用語は入省後に身につければ問題ありません)。背景や双方の想いを踏まえ、意図を的確に伝えることが大切です。

・調整業務が得意な方を歓迎します。
スムーズな防衛政策の実施と、地域住民の負担の軽減のためには、調整力が欠かせません。「二者の間に立ち、調整を行った経験がある方」や、関係各所に掛け合ったり、地道に説得を続けたりと「粘り強く1つのことに取り組める方」は活躍できるでしょう。
募集背景 ■地域の方の暮らしを守る一般職の中途採用の公募です。
わが国を取り巻く安全保障環境は、一層厳しさを増しています。国民の平和を守るためには、自衛隊や在日米軍による防衛体制を強化することが不可欠。そこで、自衛隊や在日米軍の活動を円滑に進めるために地域住民の理解と協力を得る一般職(語学系・係長級)を複数名募集します。地域の方や国防に貢献したい方、ぜひご応募ください。
雇用形態
正社員

正職員 ※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与や待遇に変更はありません。
勤務地・交通
■北海道・青森・広島・長崎・沖縄にある地方防衛局または防衛事務所のいずれか
※U・Iターンを歓迎します。
※一部の勤務地ではマイカー通勤が可能です。

北海道防衛局/北海道札幌市中央区大通西12(札幌第3合同庁舎)
三沢防衛事務所/青森県三沢市平畑1-1-31
中国四国防衛局/広島県広島市中区上八丁堀6-30(広島合同庁舎4号館)
佐世保防衛事務所/長崎県佐世保市木場田町2-19(佐世保合同庁舎)
沖縄防衛局/沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納290番地9
交通
北海道防衛局/札幌市営地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩3分
三沢防衛事務所/青い森鉄道線「三沢駅」より徒歩30分・車6分
中国四国防衛局/各線「広島駅」より徒歩14分・車5分
佐世保防衛事務所/松浦鉄道西九州線「中佐世保駅」「佐世保中央駅」より徒歩17分・車4分
沖縄防衛局/沖縄バス・琉球バス「嘉手納町役場前」バス停より徒歩4分
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分)
※基本的には上記の勤務時間ですが、8:30~17:15勤務も選択可能。
給与 月給24万円~+賞与4.45ヶ月分(昨年度実績)
※経験やスキルを考慮して決定します。
※各種手当は別途支給します。
年収例
450万円(30代後半)
休日休暇 ■完全週休2日制(土日)
■祝日
■年末年始休暇
■夏季休暇
■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり)
■有給休暇
■病気休暇
■結婚休暇
■忌引き休暇
■子の看護休暇
■ボランティア休暇
福利厚生・待遇 ■賞与年2回(6月・12月) ※昨年度実績:4.45ヶ月分
■社会保険(労災・健康・厚生年金)
■通勤手当(最大月5万5000円まで)
■超過勤務手当
■扶養手当(配偶者:月6500円など)
■住居手当(最大月2万8000円まで)
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■地域手当
■期末手当
■勤勉手当
■オフィス内禁煙・分煙
┗沖縄のみ敷地内での喫煙が可能(オフィス内は分煙)。それ以外の勤務地は敷地内禁煙です。

※安心して防衛省で末長くキャリアを築いていけるよう、様々な教育体制を用意しています。
防衛省の特色
■防衛省=縦社会…ではありません。
入省年次や在籍年数にしばられず、自由に意見やアイデアを発信することができます。「入省して1年目だから、自分の考えは言えない」ということはありません。

■熱い気持ちを持つ仲間が数多くいます。
日本の平和を守るためにはどうすればよいか。自衛隊や在日米軍とどう連携を取るべきか…。日々頭を悩ませ、熱い議論を交わしています。もちろん入省後はあなたからの意見も大歓迎です。

■コミュニケーションが活発な職場です。
仲間たちと協力し合って、ミッションに取り組みます。あなたを一人にすることはありません。お互いに話し合いながら物事を決めていきますので、職場はいつもにぎやかです。

会社概要防衛省

会社名 防衛省
設立 1954年
代表者 防衛大臣 木原 稔
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 27万名(2022年3月現在)
売上高 官公庁のため、売上はありません。
事業内容 ■防衛政策の策定
■国防に関する情報の収集・分析
■防衛力整備
■自衛隊の運用
■国際的なパートナーとの協力
■地域社会・国民との連携強化
事業所 〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/
個人名の表記について
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  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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