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四條畷市役所ファシリティマネジメント(地方公会計と連動した公共施設マネジメントを担当)(1070338)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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ファシリティマネジメント(地方公会計と連動した公共施設マネジメントを担当)の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2021/04/15 - 2021/05/12)

ファシリティマネジメント(地方公会計と連動した公共施設マネジメントを担当)
正社員業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内転勤なし
「経営視点」から進める、未来につなげるまちづくり。
大阪府東北部に位置する四條畷市。豊かな歴史と自然環境に恵まれた人口約5万5000人のコンパクトシティーながら、現役最年少市長 東(32歳)の“慣例に捉われない市政運営”のもと財政基盤や都市開発の改革を推し進めています。

その改革を加速させるキーパーソンとして、ぜひあなたの力を貸してください。

今すぐのミッションは、地方公会計と連動した公共施設マネジメントです。人口の高齢化が進む中、持続可能な市政運営の実現には、子育て世帯の流入促進など“誰もが住みたい・住み続けたい”と思えるまちづくりが不可欠。そのためには、市民のニーズに対応した公共施設の再編・マネジメントが重要であり、公会計の視点に立った体制整備が急務です。また、公共施設のマネジメントに公会計の仕組みを落とし込むなど、川上から川下まで経営視点から市政の舵を切る一翼を担っていただきたいのです。

慣例に捉われない四條畷市だからこそ、提案内容に躊躇することはありません。前例のない革新的なアイデアを出すなど、積極的な改革・整備を期待します。

募集要項

仕事内容
ファシリティマネジメント(地方公会計と連動した公共施設マネジメントを担当)
<次世代へつながるまちづくりのために>
四條畷市では、老朽化した施設の改修、施設跡地の活用、そして新しい施設の整備など、公共施設の再編を進めています。経営視点から市政の舵取りの一端を担うポジションとして、公共施設マネジメント業務等に係る施策の企画・立案を担当してください。

■まずは、固定資産台帳の点検・整備から。
中長期財政計画の策定とも併せ、早急に固定資産台帳を点検・整備したいと考えています。

現在、四條畷市では持続可能な財政運営と良質なサービスを次世代へと引き継ぐべく、公共施設の再編を推進中。庁舎や福祉施設、学校、道路、公園など保有する固定資産を網羅的に把握し、しかるべき基準に則り勘定科目ごとに分類する。その一連の流れを担い、財政計画策定に必要な財務四表の抽出につなげる狙いです。

■次に、経営視点で課題を抽出します。
台帳の点検・整備ができたら内容を読み解き、財務面や運用面での課題がありそうな点を抽出します。有効な活用方法、廃却すべき施設、そのために発生する費用などを検討します。公共施設を良質かつ最適な状態で未来へつなげるために発生する課題を考えてください。

■打ち手を、市長や副市長に提言。
課題に対する打ち手も検討し、責任者として市長や副市長へ直接提言。これまで行政の慣習にとらわれることなく、様々な取り組みをしてきた四條畷市なので、斬新なアイデアも歓迎します。今までのご経験や知識を存分に活かして取り組むことが可能です。
応募資格
学歴不問業種未経験歓迎第二新卒歓迎

■固定資産台帳の点検・作成ができる方
└台帳の内容から経営視点を持って財務周りの課題抽出や打ち手の検討ができる人を想定。

※地方公会計について理解している方、プロジェクトマネジメントをしたことがある方は優遇します。
※業界経験不問。第二新卒歓迎。

※地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方。
※エントリーにおける欠格条項については、下記URLをあわせてご確認ください。
【https://www.city.shijonawate.lg.jp/soshiki/7/27972.html】
募集背景 少子高齢化や市民ニーズの多様化を背景に、政府による地方創生に向けた取り組みが本格化している昨今。地方自治体においても、主体性・独自性を活かした施策を企画・実行する重要性が高まっています。

そうした中、昨年で市制施行50周年を迎えた四條畷市では、高度経済成長期に整備した公共施設が更新の時期を迎えており、市民との対話をもとに公共施設再編を進めています。より具体的な施策を検討するために、中心となってプロジェクトを動かすファシリティマネジメント業務の担い手を公募することになりました。
雇用形態
正社員

行政職(任期付職員)
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇は変わりません。
※入庁日は令和3年8月1日の予定です。
※任期は令和3年8月1日から令和6年3月31日までです。
勤務地・交通
四條畷市役所(本庁)/大阪府四條畷市中野本町1番1号
※転勤はありません。
交通
JR学研都市線「四条畷駅」より徒歩15分
JR学研都市線「忍ヶ丘駅」より徒歩10分
京阪「大和田駅」より京阪バス乗車、「四條畷市役所停留所」下車、徒歩すぐ
勤務時間 8:45~17:15(実働7時間45分、休憩45分)
※残業は月20時間程度です。
給与 月給35万円以上
※能力や経験などを考慮して決定します。
※月給には一律支給の管理職手当を含みます。

【月収例】
・35万円/30歳
・39万円/40歳
年収例
580万円/30歳
650万円/40歳

※年2回の賞与含む。
休日休暇 ■完全週休2日制(土曜・日曜)
■祝日
※土曜・日曜・祝日に事業がある場合は出勤あり(その際は振替休日を取得)。
※GWは祝日と同じ扱いです。
■夏季休暇(6日)
■年末年始休暇(6日)
■有給休暇
■産前産後休暇(取得・復職実績あり)
■育児休暇(取得・復職実績あり ※2019年度実績:男性の育児休業取得率50%)
■介護休暇
■子看休暇
■服喪休暇
■その他
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(1月1日)
■賞与年2回(6月・12月/昨年度実績:4.45ヶ月分)
■通勤手当(月5万5000円まで)
■管理職手当
■扶養手当(配偶者:月6500円~、子ども1人:月1万円~他)
■住宅手当(月2万8000円まで)
■所内禁煙
■マイカー通勤可
■私服可
■資格取得支援(自主研修活動:1会計年度内において1人1万円まで ※資格の場合は合格した場合のみ)
■定期健康診断
■レクリエーション(ボウリング大会)
■職員旅行(日帰り)
■JTBベネフィット
■給付事業
■大阪府市町村職員共済組合(健康保険、厚生年金)
■地方公務員災害補償基金
■退職手当
■出産・育児支援制度
配属部署 市の公有財産管理を担当している「施設再編室」と、市の財政を担当している「財政課」の両方に属する形になります。両課が属する総務部は、働き方改革において大きな成果を出した複数の職員が課長を務めており、働き方やタスクの管理に強みのある部です。テレワークが始まった段階で早期にシステムを整備。現在、市役所全体でチャットを用いたSNSを使用していますが、特に施設再編室ではチャット上で進捗やタスクを管理できる仕組みが確立されています。
四條畷市について 大阪府東北部に位置し、豊かな歴史と自然に恵まれたまち。人口約5万5000人のコンパクトシティーです。市域の約3分の2を北生駒山地が占めながらも、都市部までは電車で約20分。緑豊かで治安が良く、都市部へのアクセスも良好な住みよいまちとして、高いポテンシャルを有しています。この魅力を最大限に活かすため、人口増加に向けた問題の解消や、地域活性化に向けた様々な施策を推進中です。

会社概要四條畷市役所

会社名 四條畷市役所
設立 1970年
代表者 四條畷市長 東 修平
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 337名(2023年4月時点)
事業内容 四條畷市における各種行政サービスの提供
事業所 本庁所在地/大阪府四條畷市中野本町1番1号
下記URLについて 下記URLは、四條畷市役所のホームページとなります。
企業ホームページ http://www.city.shijonawate.lg.jp
採用ホームページ 四條畷市役所 「市民中心のまちづくり」を私たちと一緒に
https://en-gage.net/shijonawate_saiyo2018
個人名の表記について
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  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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