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もし、あなたがモノづくりへかける熱い想いを持っているのなら。ロボットに最適な動作を教える先生――ロボットエンジニアとして歩んでみないか。

先生に必要なものって、相手が子どもでもロボットでも、実は同じ。それは、『情熱』だ。
これ、キレイゴトでも何でもない事実。少なくとも、ROSECCではそう考えている。どんな動きができるように育てるかを考え、じっくり、根気よく、とことん向き合っていくのは、並大抵じゃない。だから、くじけない意思が不可欠なんだ。

ロボットって意外と不器用。それに言葉も通じない。イチから理想の動きを教えていくのは、並大抵ではないだろう。「どうすればいいのだろう」と悩むときもある。「これでいいのか」と自分をふり返り、迷うこともある。

だけど、「どうしても、モノづくりに関わりたい」「やり遂げたい」って想いさえあれば、きっと理想の動きにたどり着けるはず。ただ仕事をこなすだけの人なら必要ない。学歴もスキルも問わない。熱いハートを持つ人だけに、この仕事を任せたい。