取材から受けた会社の印象
設立以来、連続成長を続けている同社。ここ3年で新たに50名以上のエンジニアが集まるなど、企業規模も順調に拡大しています。そこで発生する心配は「急拡大すると管理やフォローが行き届かなくなるのでは?」というもの。取材で詳しく伺ってみると、そんな心配とは無縁であることが分かってきました。同社では、エンジニア同士がいつでも気軽にコミュニケーションが取れるように、プロジェクトとは異なるチームを構成。ここではプロジェクトとは切り離したマインド面でのフォローを中心的に行っています。ほかにも毎月パーティースペースを貸し切りにした飲み会(ロックシステム会)を開催することでメンバー同士の親睦を深めたりしています(自由参加/コロナで休止中)。設立から定期的に開催しており、今ではフリーランスエンジニアや異業種の人たちもバンバン乱入してくる大所帯の飲み会に成長!エンジニアとして価値観を広げる瞬間に恵まれた環境です。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい同社が掲げるコーポレートスローガン「ブラック企業をやっつけろ!!」に共感できる方は、自分たちの取り組みが業界を変えていくことに充実感を感じながら働くことができるでしょう。『年がら年中繁忙期』という無茶なスケジュールで日々忙殺されているエンジニアの方々は、是非会いに行ってみてはいかがでしょうか。同社でなら働き方が180度変わり、「開発」本来の楽しさ、面白さと心から向き合うことができるでしょう。
厳しさ■「きちんと報われる」ということは、「実力主義」でもあります。
エンジニアは職人です。自ら学ぶ姿勢が維持し続けられない限り、成長を継続することは困難でしょう。しかし環境面が原因となり学べない人たちが多く存在することも事実。そこのところ、働きやすさをとことん追求する同社では【快適な労働環境の提供⇒無理のないスキルUP⇒スキルやナレッジを社内に共有⇒さらに全員がスキルUP⇒優良案件/受託案件の受注】という好循環を生み出すことで、エンジニアの継続的なレベルUPを実現。「実力のないものを切り捨てる」のではなく「全員が実力をつけられる」環境づくりを徹底しています。
エンジニアは職人です。自ら学ぶ姿勢が維持し続けられない限り、成長を継続することは困難でしょう。しかし環境面が原因となり学べない人たちが多く存在することも事実。そこのところ、働きやすさをとことん追求する同社では【快適な労働環境の提供⇒無理のないスキルUP⇒スキルやナレッジを社内に共有⇒さらに全員がスキルUP⇒優良案件/受託案件の受注】という好循環を生み出すことで、エンジニアの継続的なレベルUPを実現。「実力のないものを切り捨てる」のではなく「全員が実力をつけられる」環境づくりを徹底しています。
この仕事の向き&不向き
向いている人「口ベタで関係構築まで時間がかかる」「マルチタスクが苦手」など、自分自身が弱点と感じていることも伝えてみてください。弱点を補う最適なプロジェクトにきちんとアサインしてもらえます。世にいう「コミュ力」ばかりが求められるわけではありません。協調性と自主性があればどんな人でも大丈夫ですよ。
向いていない人社内行事は多いですが、決して強制される雰囲気はありませんので単独行動派も大歓迎です。しかしながらチームワークが必要な仕事ではあるため、周囲とのコミュニケーションを完全に拒絶してしまう方には向いていないかもしれません。