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公務員の現在掲載中の転職・求人情報

宇宙海洋政策室部員 ◎防衛省が新たに立ち上げた部署で活躍します。の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2020/11/19 - 2020/12/16)

宇宙海洋政策室部員 ◎防衛省が新たに立ち上げた部署で活躍します。
正社員完全週休2日
防衛省の “新たな変化” を担う、政策まわりの舵取り役。
従来、防衛省が向き合う領域は陸・海・空が中心でした。しかし近年は、宇宙・サイバー・電磁波といった分野にまで拡大。軍事技術が進歩し、より高次元で軍事活動が活発化しており、今まで以上の防衛力強化が急がれています。

そこで、「宇宙・海洋政策室」を2020年に立ち上げました。組織のミッションは、諸外国に引けを取らない宇宙・海洋領域での政策を形にし、“国防”の機能を高めること。今回お迎えする方は、そのための幅広い実務を担当します。

防衛力で日本が優位性を発揮できる施策を実現させるために、専門家に話を伺って助言を得ることもあれば、立案に向け省内外の様々な人と調整・交渉を行なうことも。政策の検討~実現における“舵取り役”として、日々奔走していくのです。

日々の仕事一つひとつは地道です。政策が形になるまでに長い期間を要することも。それでも、私たちの仕事があってこそ、防衛省は重要な政策を掲げられます。掲げた政策が、自衛隊員の活動にも役立ちます。

――防衛省が向き合う新たな変化。あなたの活躍で推し進めてください。

募集要項

仕事内容
宇宙海洋政策室部員 ◎防衛省が新たに立ち上げた部署で活躍します。
近年ますます重要性が高まっている宇宙・海洋分野の防衛力強化を目指して、新たに「宇宙・海洋政策室」が誕生しました。あなたには、防衛力強化につながる政策を形にするための様々な実務をお任せします。政策の検討・企画・立案から、防衛省内外の関係部署との調整や意見交換、省内幹部への報告、国会対応等まで、幅広くご担当ください。

※部員とは、他省庁における課長補佐に相当します。

<以下に関連する業務です>
■宇宙分野
・宇宙状況の監視に関すること
・宇宙領域を活用した情報収集、通信、測位等の各種能力の向上
・機能保証のための能力や、相手方の指揮統制・情報通信を妨げる能力の強化
・宇宙領域における諸外国との連携強化

⇒例えば、宇宙利用の在り方が変化している近年は、大型の高機能衛星を数少なく打ち上げる方式から、小型衛星を大量に打ち上げる方式に変化しています。衛星の種類や搭載センサーによって得られる効果に影響もあるため、「どんな衛星にするか」「防衛省が単独で実施するか、民間企業とパートナーを組むか」「諸外国の打ち上げる衛星への対応は」などを検討。専門家に意見を伺って文書をまとめたり、話し合いの場を設けたり…など行動します。

■海洋分野 
・海洋状況の把握
・国境離島の保全
・その他、海洋に関する安全保障上の重要課題

⇒例えば、排他的経済水域の保全についての政策です。諸外国から物を輸入する際の航路をいかに安全に確保するかだったり、日本の領海に侵入してきた船の対応について検討・企画立案します。関係各所はもちろん、諸外国とも情報交換(英語力は不問)するなどして、幅広い海洋問題に向き合います。

※宇宙・海洋政策室は新組織。特に宇宙分野の業務は、これまで専門的に取り組む組織はありませんでした。室長の指示も仰ぎ自ら考えて行動しましょう。
応募資格
大卒以上

下記2点に該当される方が対象です。
■大学卒業後、民間企業・官公庁・国際機関等において、正社員・正職員(またはそれに準ずる雇用形態)として従事した経験が7年以上ある方(令和3年2月1日現在)

■組織や上司の方針に基づく適切な判断力、論理的な説明能力、計画的・効率的な業務遂行能力、関係部署との円滑な連絡・調整・コミュニケーション力を有している方

<宇宙分野に関する経験者歓迎>
宇宙分野に関する知識・実務経験を有している方を歓迎します。仕事の中で宇宙に関する何かしらの業務に携わっていた方、実務経験はないけど興味を持って勉強していた方は、その知識を活かせます。担当していただく実務も、特別な専門知識というより、周りを巻き込む力や意見を汲み取る力などが大切になってきます。
募集背景 <新たな組織で活躍する人材を、お迎えします>
日本の平和と独立を守る役目を果たす防衛省。近年、軍事技術の進歩などにより、わが国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しています。防衛省が向き合う領域は陸・海・空だけではなく、「宇宙・サイバー・電磁波」という範囲にまで拡大しているのです。

だからこそ、これまで以上に多様な施策を進め、防衛力を強化することが必要不可欠。そのために「宇宙・海洋政策室」という部署を立ち上げました。今回は、こちらで活躍してくださる方の募集。様々な経験を取り入れることが防衛省の活性化につながると考え、中途採用を実施します。
雇用形態
正社員

正職員 
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与や待遇に変更はありません。
※任期付職員募集となります。任期は採用日以降の2年間を予定しております。業務の進捗状況等により、採用日から5年を超えない範囲内で、必要に応じて任期の更新もあり得ます。
勤務地・交通
防衛省・市ヶ谷庁舎/東京都新宿区市谷本村町5-1
交通
■JR中央・総武線/東京メトロ有楽町線・南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅」より正門まで徒歩約10分
■JR各線/東京メトロ丸ノ内線、南北線「四ツ谷駅」より正門まで徒歩約10分
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分)

<フレックスタイム制での勤務も選択可能です>
コアタイム/10:00~16:00
※1週間の所定労働時間38時間45分を維持し、当該1週間内の勤務時間を割り振る形として運用します。
給与 月給38万円以上
※経験やスキルを考慮して決定します。
※上記月給には一律支給の手当(地域手当及び本府省業務調整手当)が含まれます。
※超過勤務手当は別途支給します。
年収例
600万円(30代前半)
休日休暇 ■完全週休2日制(土日)
■祝日
■夏季休暇
■年末年始休暇
■有給休暇
■介護休暇
■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり)
■結婚休暇
■忌引き休暇
■子の看護休暇
■ボランティア休暇
福利厚生・待遇 ■昇給・給与改定年1回
■賞与年2回(6月・12月) ※昨年度実績:4.4ヶ月分
■社会保険(労災・健康・厚生年金)
■通勤手当(月5万5000円まで)
■時間外手当
■家族手当(配偶者:月6500円/子ども1人あたり:月8000円)
■住宅手当(月2万8000円まで)
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■託児所・育児サポートあり 
■オフィス内禁煙
■食堂・コンビニ・飲食店あり(牛丼チェーン店やコーヒーショップも省内にあります)

<家庭との両立を応援します>
市ヶ谷の本省内には保育所があり、職員は利用することができます。また、「育児休業などを取得する職員のための代替要員制度」なども用意。職員が育児・介護などと仕事を両立するための様々な制度を整備しています。
入省後の流れ まずは「防衛省」という組織について学ぶため、簡易的に研修を実施します。その後、配属先となる部署にて実務をスタートしてください。幅広い業務があるため、入省時点の経験・スキルで担当できそうな仕事からお任せします。仕事は複数名のチーム体制で進めており、日頃からメンバー同士コミュニケーションを取っていきましょう。また、宇宙・海洋政策室には室長もいますので、指示に従って行動します。

会社概要防衛省

会社名 防衛省
設立 1954年
代表者 防衛大臣 浜田 靖一
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 自衛官 247,154名(2022年3月31日現在)
売上高 官公庁のため、売上はありません。
事業内容 ■防衛政策の策定
■国防に関する情報の収集・分析
■防衛力整備
■自衛隊の運用
■国際的なパートナーとの協力
■地域社会・国民との連携強化
事業所 〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/
個人名の表記について
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  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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