| 仕事内容 | 劇場公開映画の宣伝スタッフ★『弱虫ペダル』『事故物件 恐い間取り』ほか話題作多数を手がけています。 松竹株式会社のハウスエージェンシーとして設立から6年目を迎えた当社。来年は『さんかく窓の外側は夜』『ザ・ファブル 第二章』『騙し絵の牙』『キネマの神様』といった松竹映画の公開が控え、以降も注目すべき話題作が続きます。それらの作品を一緒にヒットへ導いてくれる、新しい力を求めています。「映画宣伝」と一言でいっても、作品分析／宣伝企画の立案／スケジュール管理／予算管理／宣材物制作／タイアップ／パブリシティ／デジタルマーケティング／イベント運営／メディアバイイングなど様々な業務があります。その中でも、TV・雑誌・新聞・ラジオ等の各メディアに映画を売り込んで紹介していただくパブリシティ業務と、WEBやSNSを活用して映画を身近に届けていくデジタルマーケティング業務には、新しい力とアイデアが必要になっています。 ＜仕事の流れ＞ 製作が決定した映画を宣伝プロデューサーが分析、宣伝企画書とスケジュールを作成します。その方針に基づき「どうしたら映画が面白そうに伝わるか？」を各担当が考え、戦略的に立案・プレゼンテーション・実施。公開の半年前になると、キャストや監督の取材、テレビ収録、完成披露イベント、試写会、公開記念舞台挨拶などで大忙し！その中で「どうしたらマスコミに注目してもらえるか？」「どうしたら世間で話題になるのか？」を考えていくことも求められます。 ＜一緒に働くメンバー＞ 他の映画会社から転職してきた人だけでなく、業界や宣伝の未経験者でも活躍しているスタッフがたくさんいます。映画の宣伝は「チーム作業」なので、スタッフ間で常にコミュニケーションを取り、協力し合って切磋琢磨しながら働いています。 |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
＜学歴不問／職種・業界未経験・第二新卒歓迎＞ ★TV番組AD、旅行代理店、広告営業、アパレルなど幅広い職種から転職されている方が活躍中です。 |
| 募集背景 | 《2021年からの宣伝チーム強化を図るため、新しい仲間を募集》 松竹株式会社のハウスエージェンシーとして設立から6年目を迎えた当社。松竹映画は来年以降も多種多様なラインナップを揃えています。それらの作品を一緒にヒットへ導いてくれる、新しい力を持ったスタッフを求めています。 |
| 雇用形態 |
契約社員
契約社員※試用期間3ヶ月（その間の給与、待遇に違いはありません） ※正社員登用試験あり(年1回) |
| 勤務地・交通 |
＜本社＞
東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル12F ※転勤はありません。 交通
＜本社＞
都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」より徒歩1分 東京メトロ日比谷線「築地駅」より徒歩6分 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制（標準労働時間7.5時間） |
| 給与 |
月給23万円～35万円 ＋ 賞与年2回 ※あなたのスキルや経験を考慮し、決定いたします。 ※上記月給額には一律支給のみなし残業手当（月30時間分・4万5000円～7万円）を含みます。超過分の残業手当については別途支給いたします。 年収例
350万円／30歳
400万円／35歳 450万円／40歳 |
| 休日休暇 | ■完全週休2日制（土・日）※土・日出勤の際は振替休日が取得できます。 ■祝日 ■年末年始休暇（6日） ■夏季休暇（5日） ■GW ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■設立記念日 ＜年間休日121日＞ |
| 福利厚生・待遇 | ■給与改訂年1回 ■交通費全額支給 ■社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生） ■残業手当 ■出張手当 ■携帯電話貸与 ■エデンレッド食券補助制度あり ■正社員登用制度 ■リロクラブ加入 |
| 【1】現役宣伝スタッフに聞いてみた！ | ■転職のきっかけ 松下（20代／男性／パブリシティ担当）「私はもともと映画好きということもあり、映画館でバイトをしていました。新卒で映画会社を受けたのですがどこもダメで…。結局金融関係の会社に入ったのですが、やはり夢を諦めきれなかったんです。そこで当社の求人を見つけた時、すぐに応募しました」 堀田（20代／女性／デジタルマーケティング担当）「私は前職が営業で、映画会社が取引先の一つでした。業界に触れるうちに“もっと新しい・効果的な映画宣伝を考えてみたい”と思うようになり、昔から映画が好きだったこともあって、転職活動を始めました」 |
| 【2】現役宣伝スタッフに聞いてみた！ | ■入社を決めた理由 堀田「当社以外にも、いくつか映画関係の会社から内定をいただいたのですが、他社に比べ松竹ナビは関われる仕事の幅が広く、担当者の裁量の大きさも魅力的に感じました。また、何より面接でも感じた“人柄の良さ”にも惹かれて、入社を決めました」 ■実際に入社した後の感想 松下「細かい業務も沢山行っています。取材時やイベント時の控室準備から、導線の確認、マスコミやキャスト事務所との調整まで地道な作業が意外と多いです。でも、当社には映画に対する愛情や宣伝への熱意を強く持った仲間が多いので、とても刺激になります。なにより、担当した映画のエンドロールに自分の名前が載った時はすごく嬉しかったです（笑）」 |
| 会社名 | 松竹ナビ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2015年 |
| 代表者 | 代表取締役社長 因藤 靖久 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 67名（2023年10月時点） |
| 売上高 | 25億1600万円（2023年2月期実績） 23億7000万円（2022年2月期実績） |
| 事業内容 | ・宣伝・広告事業 SP・PR企画、及び宣伝プロモーションのプランニング、運営 テレビ、ラジオ、新聞、Webなどの広告プランニング、制作、出稿 ・イベント事業 各種イベントの企画・立案・運営 映画・演劇・アニメコンテンツなどのイベント企画・営業・運営 ・タイアップ事業 映画・演劇・アニメコンテンツなどのタイアップ企画・営業・運営 ・製作協力・PP（プロダクト・プレイスメント）事業 映画出資・協賛企業への営業、国内外のPP企業への提案 ・知的財産権（著作権、商品化権等）事業 映画・演劇・アニメコンテンツの企画、制作、及び、宣伝。 企業タイアップ・商品化提案 |
| 事業所 | ＜本社＞ 〒104-0045 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル8F ＜関西オフィス＞ 〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-19 大阪松竹座ビル地下2F ＜中部マーケティング室＞ 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-7-15 名古屋ディーアイシービル9F ＜九州マーケティング室＞ 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲5-1-22 松月堂ビル2F |
| 関連会社 | 松竹ナビ株式会社は松竹株式会社100％出資のグループ会社です。 |
| 企業ホームページ | http://shochikunavi.jp/ |
松竹ナビ株式会社の劇場公開映画の宣伝スタッフ★『弱虫ペダル』『事故物件 恐い間取り』ほか話題作多数を手がけています。（1038424）の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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