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とはいえ、「病気をせずに健康で…」というハナシではありません。

もちろんそれも必要ですが、実際にお任せするのは、「首都高バトル」や「剣豪」など、元気モバイルが提供するモバイルコンテンツの数々を、社外の人々に知ってもらう仕事。
つまり、「元気ブランド」をお届けしてほしいのです。

新作ゲームがリリースされたら、どのメディアに広告を出すか？どのタイミングで出すのか？そもそも、どんな広告がいいのか？など、様々な方法でPRを仕掛けていきます。
言ってみればこの仕事、ユーザーとモバイルコンテンツの架け橋となるワケです。

元気は、これまで数々のゲームタイトルでその名を広めてきました。しかしながら、モバイルコンテンツとなれば、話は別。まだまだ若いこの業界。元気モバイルとしての勝負は、
まさにこれからなのです。

ゲームづくりのノウハウも、他社に負けない人気ゲームタイトルもたくさん。
これらをヒット作にするのか、“ヒット作候補”で終わらせるのか、あなた次第。