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法務(臨床研究における契約締結を担当)◎月給50万円以上の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2020/08/31 - 2020/10/25)

法務(臨床研究における契約締結を担当)◎月給50万円以上
契約社員完全週休2日転勤なし
先端医療の発展を支援する一員。
1858年、江戸は築地。福澤諭吉を師に、小さな蘭学塾として誕生した慶應義塾。次いで1920年に現在の慶應義塾大学病院が開院し、以来100年にわたり、世界の医療の発展に幾度となく貢献してきました。

慶應義塾大学病院は、国内でも13施設のみであり私立大学病院としては初めての「臨床研究中核病院」に、2016年に認定。だからこそ、国際水準の臨床試験や医師主導治験の新たな依頼が、多数寄せられています。

そうした研究・治験依頼を、滞りなく実施できるよう支援しているのが『学術研究支援課』。その法務職は、新たな薬や医療機器、治療方法などを社会に届けるための最先端研究における計画書をもとに、「病院」「企業」や「学術機関」の間で結ぶ契約書を作成し、締結まで支えていきます。

直接、研究に参加することはありません。しかし、新たな臨床研究・治験を開始するために、そして先端医療を世の中へと送り出すために。決して欠かせない仕事です。

募集要項

仕事内容
法務(臨床研究における契約締結を担当)◎月給50万円以上
慶應義塾大学信濃町キャンパスに場所を構える『学術研究支援課』にて、臨床研究における契約業務を担う法務としてご活躍いただきます。日本、ひいては世界の未来を担う研究を支える一員として、大きな意義のあるポジションです。

【学術研究支援課について】
日本有数の「臨床研究中核病院」に認定され、先端医療研究の新規依頼が数多く寄せられている慶應義塾大学。学術研究支援課は、そうした臨床研究・治験に関する、知的財産戦略・共同研究・ライセンスアウトといった事業化に関する支援を行なっています。

【具体的な業務について】
■企業、及び学術機関・医療機関との研究契約締結
└臨床研究内容・条件、秘密保持契約 等
└法務的観点からの条項チェック
└研究計画書と各種法令・指針・ガイドライン等との整合性チェック

※上記に伴う企業・研究機関との折衝もお任せします。
※海外機関とのやり取りもあります。必須ではありませんが、書類の読み書きができる英語力をお持ちの方は活かしていただけます。

◎日本の医療の発展を、支える仕事です。
新たな薬・医療機器・医療技術の安全性・有効性を証明し、世の中へ送り出すために不可欠である臨床研究や治験。法務は、そうした研究を始めるために必要な契約書の作成および締結を手掛けます。契約内容は対象者である患者の命にも関わるため、契約書作成におけるその責任は重大。契約相手との権利義務関係や万が一の事態が起きた際に備え、関係法令やガイドラインに則り、その内容をふまえて契約書を作成します。
応募資格
大卒以上ブランクOK

▼以下の2点を満たす方が対象です。
■臨床研究や臨床開発に携わったことのある方
■法的知識のある方(研究開発に関する契約書内容を理解できる方やご自身で作成できる方を想定)
募集背景 『慶應義塾大学 学術研究支援課』は、臨床研究中核病院として力を入れている、臨床研究・治験をはじめとした先端医療の研究開発支援を行なっています。昨今、関係法令も年々強化されており、求められる対応も増えています。しかし現在、臨床研究の法務を専任で担当する職員は2名のみ。変化し、増え続けていく依頼に対応していくべく、今回の増員募集を行ないます。
雇用形態
契約社員

契約社員(試用期間6ヶ月)
※試用期間中も給与・待遇は変わりません。
※雇用期間は最長5年です。
勤務地・交通
■慶應義塾大学 信濃町キャンパス
東京都新宿区信濃町35
※転勤はありません。
交通
JR総武線「信濃町」駅より徒歩約1分
都営大江戸線「国立競技場」駅(A1番出口)より徒歩約5分
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅(1番出口)より徒歩約15分
勤務時間 8:30~17:00(実働7.5時間)
※残業は月30時間程度あります。
給与 月給50万円
※上記は月30時間分の固定残業代(9万9360円)を含む。超過分は別途追加支給します。
年収例
年収600万円(入社初年度)
休日休暇 完全週休2日制(土・日)
祝日
年次有給休暇
年末年始休暇(6日)
夏季休暇(9日)
産休・育休(取得、復帰実績あり)
介護・慶弔休暇

※その他、義塾の定めた休日あり…「福澤先生誕生記念日(1月10日)」等
福利厚生・待遇 社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
通勤交通費(JR通勤定期券120km相当額の範囲内)
時間外手当(固定の超過分)
出張手当
学内禁煙
私服勤務可
保養所あり

※その他、信濃町キャンパスの学内食堂を使用いただけます。
『慶應ドンネルプロジェクト』について 世界中で医療崩壊が報じられ、日本にもその危機が迫る現在。慶應義塾大学病院では、竹内勤常任理事、天谷雅行医学部長、北川雄光病院長のリーダーシップのもと、COVID-19の病態解明、診断そして治療などを支援できる研究体制を構築しようという動きが生まれました。

それが、『慶應ドンネルプロジェクト』。初代医学部長・病院長である北里柴三郎の愛称を冠したこのプロジェクトでは、COVID-19の重症化に関わる遺伝的要因を特定するための緊急プロジェクト「コロナ制圧タスクフォース」をはじめ、あらゆるCOVID-19対策の基礎・臨床研究が行なわれており、各国より多くの研究成果が期待されています。

会社概要学校法人慶應義塾

会社名 学校法人慶應義塾
創業 創立:1858年
代表者 慶應義塾長:長谷山 彰
資本金 学校法人のため、資本金はありません。
従業員数 6117名(2019年3月時点)
事業内容 教育、研究、医療
事業所 【本部所在地/三田キャンパス】 東京都港区三田2-15-45
【日吉キャンパス】 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
【矢上キャンパス】 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1
【信濃町キャンパス/慶應義塾大学病院】 東京都新宿区信濃町35
【湘南藤沢キャンパス】 神奈川県藤沢市遠藤5322
【芝共立キャンパス】 東京都港区芝公園1-5-30
慶應義塾大学病院について 平成28年3月25日、国内の私立大学として初めて「臨床研究中核病院」に認定されました。日本発の革新的な医薬品および医療技術等開発ため、国際水準に則った質の高い臨床研究や医師主導治験を実施しています。

▼厚生労働省 該当HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/tyukaku.html
企業ホームページ https://www.keio.ac.jp/ja/
個人名の表記について
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