- 【事業内容】
- 半田市における各種施策・事業の企画、立案、実施 など
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 半田市職員(事務職、土木技術職、建築技術職、学芸員、保健師、幼児教育士) 半田市の職員として、事務・土木技術・建築技術・保健師・学芸員・幼児教育士のいずれかとして公務に従事します。さまざまな経験を積むため、それぞれの職種の中で部署異動が発生することがあります。<事務> 市役所の窓口業務で、住民票や戸籍、健康保険、税金など各種手続きに対応したり、福祉や教育、子育て、観光の推進、防災対策など行政のあらゆる分野で業務を行ないます。30~40ほどの部署に分かれ人事異動があります。 <土木技術> 道路、河川等の新設や維持管理、市街地整備、上水道や下水道の整備や維持管理を行ないます。 <建築技術> 市営住宅、学校などの建設・維持管理を行ないます。企画・設計から現場監督、メンテナンスなども担当しています。 <保健師> 成人、老人、母子保健に関することや、健康づくりに関する指導を行ないます。妊婦さんの相談対応や健診が多く、講座や講演会の講師をすることもあります。 <学芸員> 半田市立博物館や新美南吉記念館を担当し、半田市の文化を紹介します。展示やイベントの企画、文化財の保護を行ないます。 <幼児教育士> 市立の幼稚園・保育園・認定こども園等22の施設の中から、いずれかの配属となり、充実した環境で幼児教育を行ないます。 |
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応募資格 |
専門卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎
【事務職、土木技術職、建築技術職】以下2つの■のいずれかに該当する方 ■平成5年4月2日以降に生まれた方で、大学院・大学・短期大学(*)を卒業または令和3年3月までに卒業見込みの方 ☆土木技術職:そのうち、土木系の学科を履修した方 ☆建築技術職:そのうち、建築系の学科を履修した方 ■昭和60年4月2日以降に生まれた方で、民間企業等における実務経験が5年以上ある方 【保健師】昭和60年4月2日以降に生まれた方で、保健師免許を有する方 または令和3年3月までに取得見込みの方 【学芸員】昭和60年4月2日以降に生まれた方で、学芸員資格を有する方 または令和3年3月までに取得見込みの方 【幼児教育士】昭和45年4月2日以降に生まれた方で、保育士資格及び幼稚園教諭免許の両方を取得または令和3年3月までに取得見込みの方 (*)短期大学には学校教育法による高等専門学校・専修学校を含む ※未経験、第二新卒者を歓迎します。 |
募集背景 | 1937年に市制施行された半田市は、古くから海運業・醸造業で栄え、知多半島中央部における行政の中心都市として発展を続けてきました。今後もより良い街づくりを続けていくためには、柔軟な発想を持ち、より良い市政を共に築き上げていく仲間の存在が必要不可欠です。この度は、令和3年4月1日に入庁する職員を募集しています。複数名の採用を予定しています。 |
雇用形態 |
正社員
正職員※6ヶ月間の試用期間があります。その間、給与や待遇に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
半田市役所│愛知県半田市東洋町2-1
※転勤はありません。U・Iターン歓迎! 交通
JR武豊線「半田駅」より徒歩10分
名鉄河和線「知多半田駅」より徒歩15分 名鉄河和線「知多半田駅」より知多バス乗車、「半田市役所前停留所」より徒歩1分 |
勤務時間 | 8:30~17:15(実働7時間45分) ※残業は月平均5~10時間。毎週金曜日はノー残業デーです。 |
給与 |
【事務職、土木技術職、建築技術職、学芸員、幼児教育士】 ■大学院卒:月給21万3272円 ■大学卒:月給20万22円 ■短大卒:月給17万9034円 【保健師】 ■大学卒:月給22万8112円 ■短大3卒:月給22万2388円 |
休日休暇 | ■完全週休2日制(土曜・日曜) ■祝日 ■リフレッシュ休暇(勤続10年で2日、20年・30年で3日) ■ゴールデンウィーク ■夏季休暇(5日) ■年末年始休暇 ■産前産後休暇、育児休暇(取得・復帰実績多数) ■介護休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(6月・12月│昨年度実績:4.5ヶ月分) ■通勤交通費(月5万円以内) ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当(全額支給) ■出張手当 ■役職手当 ■住居手当(月2万7000円まで) ■扶養手当(配偶者:月6500円、子1人につき:月1万円) ■育児休業手当金(給与の2分の1~3分の2を支給│出産日から1年間) ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■社員食堂 ■社内禁煙 ■マイカー通勤可 ■駐車場あり ■懇親会への補助あり |
入職後について | 令和3年4月1日に入職となり、まずは4日程度かけてビジネスマナーや電話の取り方、基本的なPCスキル、公務員としての心構え等を学びます。 その後は、各職場において、OJTで仕事を覚えていきます。正確で丁寧な仕事ができるよう、現場の先輩職員が一から教えますので、ご安心ください。並行して年間で3回ほど全体研修も予定しています。 2年目以降も年代に応じた階層別の研修があります。プレゼンテーションの仕方や自身のライフプランを考えるキャリア研修など、さまざまな形で成長を支援していきます。 |
市職員について | 全体で見ると、男女比はおよそ5:5。各年代でバランスよく在籍していて、風通しの良い風土もあり、どの職場も穏やかで落ち着いた雰囲気。のどかな地域柄もあり、世代を超えて仲の良い光景がよく見られます。 中途入職者の前職は、メーカーの営業やシステムエンジニア、銀行員など。まったくの未経験から入職したメンバーも多くいます。産休・育休を取得し子育てを経て活躍する人もたくさんいます。 |
会社名 | 半田市役所 |
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設立 | 1937年 市制施行 |
代表者 | 半田市長 榊原 純夫 |
資本金 | 公共機関のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 1419名(平成31年4月1日時点) |
事業内容 | 半田市における各種施策・事業の企画、立案、実施 など |
事業所 | 半田市役所│愛知県半田市東洋町2-1 |
企業ホームページ | https://www.city.handa.lg.jp/ |
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