| 仕事内容 | 設備メンテナンス技術者 ◎非破壊検査の第三者機関として圧倒的シェア！「設備メンテナンス経験者」募集！ 売買される前の建物における設備の遵法性や劣化状況をみる調査、エンジニアリングレポートの作成を行ないます。非破壊検査の“第三者機関”として検査をする公正・公平さにより、ビル管理会社などから需要が増加中。物件の資産価値を向上させるために欠かせない仕事です！◎入社後は設備調査を担う先輩のもとで一連の仕事を覚えます。使うツールや調査の流れ、レポートのまとめ方などを実務を通じて習得。1～2物件を経験したらひとり立ちですが、その後も先輩技術者を含むチームで調査に従事します。 【調査の流れ】 ▽依頼（訪問の約1週間前） 営業担当より建物の概要が記された書類が届きますので、内容を確認。検査の第三者機関として高いシェアを誇るからこそ、オフィスビルはもちろん、地域のランドマークとなる有名施設の依頼も多いです！ ▽現地調査（1～2日間） 訪問先は沖縄から北海道までの全国各地。チームで現地を訪れ、専用のチェック項目をもとに調査します。「建築基準法」「消防法」「都市計画法」などの建築基準関係規定（建築基準法施行令第9条）の適合性を見る遵法性調査、電気・空調・衛生・消防設備などの劣化調査を行ないます。 ▽エンジニアリングレポートの作成（2～3週間） 調査結果をレポートにまとめます。この際、単に調査結果を報告するのではなく、LCC（ライフサイクルコスト）の観点から改修計画も立案。「今後建物を使う上でどの程度コストが掛かるか」「どう問題解決すべきか」など、あくまで第三者的な立場から内容をまとめます。 ▽クライアントへの提案 顧客先を訪問し、レポート内容を報告・提案します。 ※実際の改修を請け負うことはありません。 ※同時並行で月5～6件の物件を担当します。 ※調査～クライアントへのご提案までは1案件あたり1ヶ月程度です。 |
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| 応募資格 |
学歴不問
■ビル等における設備メンテナンスの実務経験 ┗電気・空調・衛生・消防設備など、建物内の幅広い設備のメンテナンスを手がけていた方を想定しています。経験年数は問いません。「建築物環境衛生管理技術者」「第一種電気工事士」「電気主任技術者」「消防設備士」「危険物取扱者」「ボイラー技士」などの資格をお持ちの方を歓迎します。 以下のような方、歓迎します！ □現職はビルメンテナンスだが、日々に変化がなく物足りなさを感じている。 □設備メンテナンスの経験を活かし、今より出来る業務を広げていきたい。 □ビルメンテナンスの分野で、より専門的な技術を習得したい。 □建物や設備に関わる調査経験を活かせる仕事がしたい。 |
| 募集背景 | 建築・土木の第三者検査／調査機関として、ビル・マンション・商業施設・トンネルなどの検査／調査・診断を行なう当社。耐震強度偽装事件・東日本大震災などを経験し、構造物における耐震性能へのニーズは高まっています。より多くの人々へ構造物の安心を提供するため、設備メンテナンス技術者の増員を行なうことになりました。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員 ※試用期間は6ヶ月。その間の給与・待遇に変わりはありません。 |
| 勤務地・交通 |
【U・Iターン歓迎！転勤ナシ！】
■本社／神奈川県横浜市青葉区あざみ野南2-4-1 ※希望を考慮して決定します。 交通
■本社／東急田園都市線「江田駅」より徒歩4分
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| 勤務時間 | 8:45～17:00(実働7.25時間／休憩60分) ※業務内容・勤務状況により、変動があります。 ※個人差がありますが、残業は月平均30～40時間ほどです。 |
| 給与 |
月給25万円～40万円＋賞与年2回＋決算賞与年1回＋各種手当 ※上記月給には60時間分の固定残業代（8万円以上）を含む。超過した場合は別途時間外手当を支給します。 ※能力などを考慮の上、加給優遇いたします。面接時にじっくりお話いたします。 ◆>>資格を取得すると、給与がアップ！ 資格を取ることで基本給のベースアップに加え、資格手当も支給されます。 年収例
450万～800万円（20代～30代）
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| 休日休暇 | ■週休2日制（日曜、隔週土曜 ※第5土曜は定休） ■祝日 ■夏季（3日） ■年末年始（12/28～1/6） ■慶弔休暇 ■有給休暇 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回（5月） ■賞与年2回（6月、12月） ■決算賞与（3月） ■各種社会保険完備 ■交通費全額支給 ■時間外手当 ■出張手当 ■現場手当（1日1000円支給※月10日間現場に出た場合、計1万円の支給） ■扶養手当 ■資格手当 ■借上社宅制度（※独身者のみ） |
| 教育制度 | 【経験を活かし、即戦力として活躍】 入社後はさっそく4名チーム（建物担当2名、設備担当2名）で現場を訪問。設備調査を担う先輩のもとで、一連の仕事を覚えます。使うツールや調査の流れ、レポートのまとめ方などは実務を通じて習得。すでに設備調査やメンテナンスに慣れていれば、すぐにコツを掴める内容です。1～2物件を経験したら晴れてひとり立ちです。 【資格取得もバックアップ】 「建築物環境衛生管理技術者」「第一種電気工事士」「電気主任技術者」「消防設備士」をはじめとした資格の取得もバックアップします。取得にかかる費用は会社で補助するほか、すでに資格を取得した先輩技術者より合格ノウハウなどを学べる環境です。 |
| 会社名 | 株式会社ジャスト |
|---|---|
| 設立 | 1972年 |
| 代表者 | 代表取締役社長 角田 賢明 |
| 資本金 | 3200万円（株主資本：19億3152万円） |
| 従業員数 | 478名（2024年1月時点） |
| 売上高 | 71億円（2023年3月期実績） 57億円（2021年3月期実績） 62億円（2020年3月期実績） 68億円（2019年3月期実績） 53億7000万円（2018年3月期実績） |
| 事業内容 | 1．既存建物の（耐震・瑕疵・劣化・現況・火害後などの）調査及び診断業務 2．新築建物の試験検査業務（鉄骨溶接部・鉄筋継手部の超音波探傷試験） 3．中長期整備計画／エンジニアリングレポートの作成業務 4．コンクリート内・地中埋設物調査／土木構造物調査業務 5．設計・監理／計測システム開発／その他建築コンサルタント業務 6．SaaSサービス開発、AI開発 |
| 事業所 | ■本社 神奈川県横浜市青葉区あざみ野南2-4-1 ■各営業所 大阪営業所、名古屋営業所、千葉営業所、新潟営業所、静岡営業所、群馬営業所、長野営業所、仙台営業所、山口営業所 |
| 関連会社 | 札幌インスペクション株式会社 株式会社ジャスト西日本 |
| 主要取引先 | 大成建設、大林組、竹中工務店、清水建設、鹿島建設、戸田建設、株式会社NTTファシリティーズ、三菱地所設計、日建設計、JR東日本設計、日本設計、三井不動産、三機工業、全国都道府県（官公庁）他 |
| 自社サービスについて | ・調査系 耐久性調査 https://www.just-ltd.co.jp/choujumyo/ 木造建築物調査サービス https://just.hp.peraichi.com/just-wooden-survey 火害調査 https://www.just-ltd.co.jp/kagai/ ・法規系 遵法性調査 https://www.just-ltd.co.jp/junpousei/ ・ＤＸ系 J-Brain https://j-brain.biz/ J-SKY https://j-sky.builders/ ・探査系 デジコア https://www.just-ltd.co.jp/digicore/ |
| 会社紹介動画 | ジャストは「あらゆる構造物の安心、安全のために。」という企業理念を掲げ、建築・土木構造物の安全確保と、ストック型社会への貢献を目指しています。 私たちジャストは物言わぬ構造物の異変を調査し、その安心と安全を守る ―THE BUILDING DOCTORS― 建物の医師の役割を担っています。 そんなジャストの想いを伝える動画が完成いたしましたので、ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=ahSbcVH0MpY&feature=youtu.be |
| 企業ホームページ | http://www.just-ltd.co.jp |
| 採用ホームページ | 株式会社ジャスト あらゆる構造物の安心安全のために https://en-gage.net/just-ltd |
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