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株式会社 山貴総合鑑定損害保険の鑑定業務担当(100234)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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その他技術系(建築、土木)の現在掲載中の転職・求人情報

損害保険の鑑定業務担当の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2007/04/27 - 2007/05/31)

損害保険の鑑定業務担当
正社員転勤なし
建築の知識を持つあなたにこそ、できる仕事があります。
それは『鑑定業務』という仕事。
ある日、突然ふりかかる、災害や事故による建物の損害…。
私たちは、建物に関する損害鑑定に特化したエキスパートです。

この仕事に必要なのは、建築業界での経験。
適正な保険金を算出するため、まず建物の損害状況を把握します。
状況に応じて要する費用を算出し、施工方法の策定までをジャッジするのです。

損害を受けた方は、一分、一秒でも早い建物の「復旧」を望んでいます。
そのためのサポートをするのが、私たちの仕事です。
保険会社と被害者の橋渡しをする、唯一の存在であり、
また“建物損害鑑定のプロフェッショナル”として、双方に必要とされる存在なのです。

実際に、いま活躍している社員のほとんどは建築業界から転身した者ばかり。
「モノづくり」で身につけたあなたの知識を、新たなフィールドで活かしてみませんか。

募集要項

仕事内容
損害保険の鑑定業務担当
自動車事故による、建築・構造物の損害額を算出する仕事です。

住宅や店舗をはじめとする建物から信号機・ガードレールなどの公共物、そして田畑などの農作物に至るまで「対人・対車両」以外のあらゆる損害物における鑑定をお任せします。

未経験の方も、基礎からしっかりお教えしますのでご安心を。実際、多くのメンバーが建築業界からの転職者です。あなたもきっと、建築の知識を活かすことでスムーズに慣れていただけるはずです。

<仕事の流れは>
▼事故発生。損害保険会社より、鑑定依頼を受けます。
▼被害者に連絡の上、了解を得た後、事故現場に急行します。
▼事故状況を写真に納め、修理範囲や施工方法を策定します。
▼社に戻り、レポートを作成。損害額を算出し、損害保険会社へ提出します。

大切なのは、被害者の気持ちを察した丁寧な対応を心がけること。尚、1都3県で起こった事故を担当していただきます。案件数は、1ヶ月あたりおよそ30件。調査開始から完了までにかかる期間は、3日~2週間程度です。
応募資格
高卒以上

高卒以上 25歳~40歳位まで
■建築業界での経験をお持ちの方

=以下のような志向性をお持ちの方、ぜひご応募ください=
「今の経験を、新たなステージで活かしたい」
「人と深く関わる仕事がしたい」
募集背景 これからも、より良いサービスを提供するために。

保険会社、損害を受けた方の双方から、正当な保険金の鑑定を求める声が年々高まっています。社内でも建築・構造物の鑑定業務に特化した「東京建築積算センター」を設け、より高まるニーズに応えるためにも、今回の採用を行ないます。
雇用形態
正社員

正社員 (入社後の3ヶ月間は試用期間となります)
勤務地・交通
東京都豊島区南池袋
交通
JR・私鉄・地下鉄各線「池袋駅」より徒歩5分
勤務時間 9:00~18:00 (実働8時間)
給与 月給25万円以上
※経験や能力を考慮の上、加給・優遇いたします。
※試用期間中(3ヶ月)は、月給20万円となります。
休日休暇 ◆週休2日制(土・日※月1回土曜出社あり)、祝日
◆夏季休暇、年末年始休暇
◆有給休暇、慶弔休暇、記念日休暇(たとえば誕生日や結婚記念日など、年に1回お好きなときに休日を取得することが可能です)
福利厚生・待遇 ◆昇給年2回
◆配当金年2回(実績に応じて支給いたします)
◆交通費支給(上限3万円)
◆各種社会保険完備
◆保養施設(軽井沢他、全国)あり
◆資格手当あり(損害保険登録鑑定人)
先輩社員からメッセージ ■古江(入社9ヶ月目)
『前職は、工務店での設計士でした。[en]社会人の転職情報で当社を見つけ、経験が活かせそうだと感じて応募しました。入社してよかったと感じるのは、同業種の経験者が多いため、分からないことはしっかりとフォローしてくれるところです』。

■乳井(入社11年目)
『前職は建設会社で、建物を修繕していました。「モノづくりをしたい」という思いで、建築業界を目指したのですが、業界全体が不況であったため、次第に他に経験を活かせる道はないかと探すようになりました。山貴に入ったのは、保険会社や住居者などの多くの方とやりとりできると考えたからです。今では全体の流れが分かるようになりました』。
配属部署・教育制度 ≪「東京建築積算センター」への配属となります≫
現在在籍している社員は17名。うち10名が男性で、7名が女性です。ゼネコンや設計事務所、リフォーム会社から転身してきた者がほとんど。一同、ホープの登場に期待しています。

また、あなたの適性と希望に応じて、別の事業部でキャリアを積むことも可能です。たとえば東京建築積算センターで損害鑑定のキャリアを積んだ後、「鑑定技術センター」に所属していただくこともできます。東京建築積算センターとの明確な違いは、損害鑑定の対象です。「鑑定技術センター」では、貴金属や携行品の動産から、家屋をはじめとした不動産などを担当します。より幅広い知識を身につけられる環境です。

入社後は、社内研修を実施。鑑定業務に必要な保険や機械、電気に関する知識を習得していただきます。「損害保険登録鑑定人」という資格取得を目指してほしいと考えています。

■「損害保険登録鑑定人」とは
建物や動産の保険価額の算出、損害額の鑑定、事故の原因・状況調査などを行なう専門家。技能ランクは1~3級に分かれており、社団法人日本損害保険協会が実施する認定試験に合格し、登録されている方をいいます。

今年度の「3級」の試験日は、第1回:2007年7月26日/第2回:2008年1月28日。試験科目は「保険・一般常識」「電気・機械」「建築」からなり、一級・二級建築士の方は「建築」科目が免除されます。

会社概要株式会社 山貴総合鑑定

会社名 株式会社 山貴総合鑑定
設立 1977年8月25日
代表者 代表取締役 山口 勝弘
資本金 1000万円
従業員数 70名
事業内容 ◆火災新種保険関係のすべての損害鑑定調査・評価鑑定
◆自動車保険対物事故における物損鑑定調査
◆自動車保険対人事故における住宅介護技術鑑定調査
◆建物診断・住宅性能調査等の鑑定調査
◆建築積算鑑定調査
◆休業損害・利益保険損害・財務諸表検証等の鑑定調査
◆火災出火原因調査
◆警察・消防への照会リサーチ
◆鑑定調査業務に関わる技術研修会の開催等
◆その他

◇(社)日本損害保険協会登録鑑定人
◇一級建築士事務所
◇東京都弁護士協同組合特約店
事業所 本社/東京都練馬区平和台2-25-5 第1ヤマキビル
総合支社/東京都豊島区南池袋2-29-12 アリア池袋ビル
関連会社 ◆株式会社美研鑑定(美術品専門保険鑑定評価・資産評価等)
◆株式会社山貴建設(損害保険事故専門復旧工事等)
主要取引先 あいおい損害保険株式会社、共栄火災海上保険株式会社、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、富士火災海上保険株式会社、AIU保険会社、ニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、ソニー損害保険株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、アクサ損害保険株式会社
個人名の表記について
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