回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
元々は社歴も長く、一部上場で資本金も多く、親会社との関係性もよく安定した企業であるが、営業職を採用したり、新しい技術で他社と協業を進めたりしている。
新規事業というか、現段階では、模索しているフェーズだが、会社全体としては、新しいことにチャレンジしていってるという実感はある。
ブランディングにも少しずつ手を入れており、今後、舵の取り方次第では、着実に成長していくとは思われるが、急成長ではない。
逆に急成長ではないので、社員全員がちゃんと付いていけている感じは受ける。
口コミ投稿日:2019年11月22日
新規事業というか、現段階では、模索しているフェーズだが、会社全体としては、新しいことにチャレンジしていってるという実感はある。
ブランディングにも少しずつ手を入れており、今後、舵の取り方次第では、着実に成長していくとは思われるが、急成長ではない。
逆に急成長ではないので、社員全員がちゃんと付いていけている感じは受ける。
事業展望・強み・弱み
しかし、ブランディング的に上記の情報を全面に出せてないので、会社沿革をちゃんと見るとか、財務諸表を見るとかしないと分からない。
隠れた優良企業とまでは言わないが、優良企業の部類ではあると思う。
テレビCMぐらい打てば、少しはブランディング観点ではよくなるのでは?と思う。
社員的にも、会社のちゃんとした部分を見れる人が入ってきてるイメージはある。
学歴で評価するのが正しいとは思わないが、高学歴の中途組は多い。
また、高学歴で大手やベンチャーでブイブイ言わせてた人が中途採用組に多く、安定性とチャレンジ性をバランス良く進めている感じは受けている。
会社一丸となって、爆発的な成長というよりかは、会社全員の良さを生かしながら、着実に成長をしていくという会社である。