回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2022年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
店舗ですが、自分が予測していた以上に、他社、ライバル店との競争が激しい、世の中なんだと感じました。お酒の専門店だから、生き残れる時代ではないことを痛感しております。接客の仕方、商品のならベ方、POPのコメント、クリーンネスなど、本当にやることが一杯あって、入社1~2年目は覚えることが多くて大変でしたが、今は、逆に、もっと業績を伸ばして、給料もあげてもらうんだということで、頑張ってます!
口コミ投稿日:2022年01月10日
店舗ですが、自分が予測していた以上に、他社、ライバル店との競争が激しい、世の中なんだと感じました。お酒の専門店だから、生き残れる時代ではないことを痛感しております。接客の仕方、商品のならベ方、POPのコメント、クリーンネスなど、本当にやることが一杯あって、入社1~2年目は覚えることが多くて大変でしたが、今は、逆に、もっと業績を伸ばして、給料もあげてもらうんだということで、頑張ってます!
事業展望・強み・弱み
お酒の専門店として、地酒・地焼酎だけでなく、ワインも地域NO1の品ぞろえと思ってます。また、アルコール類などだけでなく、生ハム・ピザ・スイーツなどの販売も10年ぐらい前から強化してます。飲み方・食べかた提案など、説明できる社員が多いのは強みです。あと、接客に関する社員教育には、力を入れてます。動画中心ですが、専門店は、特に、固定客を増やすことができる事業だと考えてます。
事業の弱み:
小売業は、価格競争にどうしても巻き込まれます。近年、スーパーだけでなく、ドラッグの大量出店もあり、特に、ビール・缶チューハイなどです。あと、人材の確保も大変です。あと、経費面はシビアにならざる負えないところです。人材も、少数精鋭でいかざる負えない状況にますますなってくるかもしれません。その分、従業員の福利厚生の改善もしていく考えがあるようです。
事業展望:
店舗、小売業・サービス業の入れ変わりは、激しいものですが、逆に、お客様の声・ニーズを的確に捉えていき、対策を取り続けていけば、成長できる事業だと考えてます。われわれが、地域になくてはならない存在になるためには、お客様が望んでいることに、気づく力をつけていくことが大切と思います。大手など、各量販店にない品ぞろえを強化していけば、生き残れるでしょう。