回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2021年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
時間外労働はあまり多くありません。個人ごとに仕事の繁閑によって残業してしまうことももちろんありますが、基本的には、個人の時間管理次第でコントロールできますし、また、社内・チーム内での業務が多くなってる時は、適宜、相談しながら優先度の調整をしていますので、あまり、常態的に残業が発生し続けることはないです。
顧客向けサービスの日程により、土日に業務が発生することはたまにありますが、もちろん代休取得できます。
多様な働き方支援:
基本、リモートワーク中心です。郵便物や来客などオフィスに行く必要のあるときのみ出社したり、また、クライアント企業の訪問など、必要のあるときは、出社や訪問がありますが、それ以外は基本在宅リモートワークです。役割によりますが、出社・訪問は、月に2~8回程度がここ最近の実績です。
副業も推奨されています(会社の許諾は必要です)。
通院や家庭の都合により、中抜けや早帰りなどは、他メンバーと調整しつつではありますが、基本、皆さん理解ある大人なので、ストレスなく調整できる環境です。
口コミ投稿日:2021年08月19日
時間外労働はあまり多くありません。個人ごとに仕事の繁閑によって残業してしまうことももちろんありますが、基本的には、個人の時間管理次第でコントロールできますし、また、社内・チーム内での業務が多くなってる時は、適宜、相談しながら優先度の調整をしていますので、あまり、常態的に残業が発生し続けることはないです。
顧客向けサービスの日程により、土日に業務が発生することはたまにありますが、もちろん代休取得できます。
多様な働き方支援:
基本、リモートワーク中心です。郵便物や来客などオフィスに行く必要のあるときのみ出社したり、また、クライアント企業の訪問など、必要のあるときは、出社や訪問がありますが、それ以外は基本在宅リモートワークです。役割によりますが、出社・訪問は、月に2~8回程度がここ最近の実績です。
副業も推奨されています(会社の許諾は必要です)。
通院や家庭の都合により、中抜けや早帰りなどは、他メンバーと調整しつつではありますが、基本、皆さん理解ある大人なので、ストレスなく調整できる環境です。
企業カルチャー・組織体制
「聞く」ことにより、その人のかけがえのない価値を引き出し、形にする、ということをBtoCでもBtoBでも実践しています。少し、概念的、抽象的でもある、「聞く」ということの価値や意味、その実践方法をよく議論しています。
そういう意味で、「体育会系」「成果主義」とは対極の、「考えて」「実践し」「お客様に寄り添い」そして、「考える」というような雰囲気は感じます。私は好きですが、成果・競争好きな体育会系の人とかは少し合わないかもしれません。
組織体制・コミュニケーション:
リモートワークの中でも、毎日社員みんなで雑談をする時間があり、普通に、業務の相談だけでなく、気になってることなど伝えあって、考えを伝え合う環境があります。そのため、リモートワークの中でも、比較的安心感感じやすいと思います。