プルーヴ株式会社

今の仕事では私も含めて20代から上場企業クラスの部課長や役員レベルの方々と海外進出のためのプロジェクトを進めていくことが多々あります。当然、各分野で豊富な経験を持ち、能力の高い方々が多いですが、 そのようなクライアントに対して自分もあくまで海外進出におけるプロフェッショナルとしてコンサルティングや調査についての提言をしていかなければなりません。プロフェッショナルとして振る舞うということはそれ相応のプレッシャーもあり、経験や努力も必要となりますが、そのようなプレッシャーは自分にとって成長の機会であり、この仕事の面白みであると考えています。

評価については月に1回、社長との1対1の面談があります。そこで社長からの現状の評価や節目であれば会社としてのビジョンなどの説明が行われ、社員からは現在自分が感じていることなどを直接伝える機会があります。 社長との1対1の面談と言うとプレッシャーに感じるかと思いますが、気さくな方で特に若手の意見に関しては柔軟に話を聞いてもらえます。そのため、自己評価と会社からの評価にギャップがある場合はそこでの話し合いで埋めることが可能であると思います。ただ、基本的には目に見える成果（売上）を上げれば確実に評価される土壌ではあるかと思います。

日本に留まらずに、グローバルに仕事が出来ること。（海外出張も多い）仕事を通じてクライアントの海外進出に貢献できる