回答者:40代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
女性の働きやすさ:
女性だから、ということが特に感じられないくらい男性にも平等に、家族での役割に対して必要な休暇をとることができ、時間調整などをしていると思います。今は、女性だから子育てをする、女性だから保育園の送り迎えをする、などそういう時代ではないことは、会社の男性社員の家族とのやりとりを見ていて感じます。そのため、「女性の働きやすさ」に限定することなく人間として働きやすいと思います。
口コミ投稿日:2021年04月15日
女性だから、ということが特に感じられないくらい男性にも平等に、家族での役割に対して必要な休暇をとることができ、時間調整などをしていると思います。今は、女性だから子育てをする、女性だから保育園の送り迎えをする、などそういう時代ではないことは、会社の男性社員の家族とのやりとりを見ていて感じます。そのため、「女性の働きやすさ」に限定することなく人間として働きやすいと思います。
成長・働きがい
私は、タウン誌の広告営業から現在、定期刊行物の編集作業、企業の販促物営業・企画・制作・運用を行う部署にいます。この部署で働いている理由は、おそらく、タウン誌広告営業時代に、タウン誌への広告掲載だけにとどまらず、さまざまな販促を請け負い始めたことがきっかけでいまでは社内で一番、販促物を作成していると思います。当時の上司は今現在も上司ですが、当時タウン誌の広告だけでなく、販促物にも力を入れ時間を割きたい、と願ったときにも、まずはやってみてしっかりその仕事ができるのかを証明しなさい、と背中を押してくれました。やりたいこと、得意なことをきちんと成果として出せば、上司も会社もその背中を押してくれる会社です。
働きがい:
とにかく、世の仕事のなかで一番いろんな職種の方と仕事をすることになっていると思っています。もうすぐキャリア的には20年になろうとしていますが、いつどんな仕事をしても初めての価値観や仕事を知ることができることが最大の特長だと思っています。また、クライアントの多くが中小企業の経営者様であることが多いので、身近で経営学を知ることができます。そして協業する外注のライターさんやカメラマン、デザイナーさんなど、専門職の方からはいつも刺激をもらうことができます。きっとクライアントにとっては、私のこの異業種の知識が重宝されていると思いますし、そうやって一生知識や人間性を成長させていけるのだと思っています。