回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
現在の日本は超高齢化社会に突入してきており、年々増加傾向にある整形外科疾患に対する製品を取り扱うことによって、患者様のQOLの改善に関わりを持つことにより社会への貢献が少なからず出来ていると感じることができる。
口コミ投稿日:2019年02月15日
成長・働きがい