株式会社トピカ

クライアント様の課題や目標を動画マーケティングを通して支援していく会社なので、単純に知識の幅がかなり広がります。そんな中で私は、クライアントの課題解決に向けて的確に提案ができた時にかなりやりがいを感じています。また大手企業のように教育体制は整っていないので、会社のやり方に自分をはめていくのではなく、自分のやり方を会社にはめていくので、自分の理想の営業スタイルを体現できる環境です。また、評価制度もしっかりしており、成果を出した人にはその分報酬が発生するので、頑張っているのに評価されないという事はまず無いです。まとめると、?ベンチャー企業ならではの成長速度の速さを体感できる。?型にはまった働き方はなく、自分の強みを生かした働き方ができる。?自分の貢献に対してしっかり評価される。ベンチャー企業に興味のある方にはお勧めです。

慈善団体ではなく企業＝営利を目的として生産・販売・サービスなどの事業を継続的に行う社団法人であり、事業成功のカギが結果的に世の中の公的サービスに進化し、インフラサービスとして社会貢献となっております。

大手上場企業などで取り入れられているような、教育・研修カリキュラム・プログラム等は一切ございません。目的としては話題が始まる場所の作るをモットーに他部署のメンバーと新しいプロダクトに向かっているため、時にはぶつかりながらも、互いに切磋琢磨し、教育・研修では得られない現場主義ならではの大きな学びがございます。

能力主義の評価制度であり、これは個人の能力を総合的に評価し、昇進や給与体系に反映するという意味合いが強いものです。つまり、個人の職務遂行能力にフォーカスしたものであり、主に仕事の成果を重視する成果主義とは毛色が違うものだと考えるべきでしょう。

キャリアコンピテンシーを身に付けれたことです。困難な境遇に置かれても、その現実と向き合い、最大限の成果を出せるように自分を鼓舞できる点に成長を感じております。キャリアコンピテンシーは、人によって多少のレベルの差はあれど、誰でも持っていると思ってます。重要なのは発揮できるかどうかです。そのために必要なのが、自分のキャリアに対する強い当事者意識です。「当事者意識が大事なんて当たり前だ」と思われるかもしれませんが、日々の業務に追われているとただ、その認識はいつしか薄れ、目的もいつしか不透明になり、本来自身で描いていたキャリアから逸脱してしまうケースがあります。自分の努力で切り拓く、という強い当事者意識を持ちつづけることが入社後、飛躍的に成長できる環境がここにはあります。