株式会社LA BODY

勤務時間・休日休暇：
■完全週休2日制（土・日）
■夏季休暇
■年末年始休暇
■有給休暇
■慶弔休暇
■生理休暇
■育児休暇
■産前産後休暇

などがある。祝日は休日扱いではないが、有休消化率は高め。
残業を殆どしない風潮があるので、ライフバランスは保てる。

多様な働き方支援：
月間変形労働時間制なので週休2日を確保しつつ、シフトを組んでいる。
必要であれば、勤務時間をずらして通院などに対応することもある。
従業員に女性が多いので、子育てに伴う急な対応が必要な際には寛容。
初期のコロナ禍ではリモートワークも対応していたが、現在はしていない。

給与制度：
■昇給年1回（5月）※業績により
■賞与年2回（4月、10月）※業績により
■社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金）
■交通費全額支給
■休業手当
■時間外手当
■出張手当
■扶養手当
■役職手当
■退職金制度
■制服手当（店舗勤務のみ）

評価制度：
各部署に等級別で評価シートがあり、それに各自が自己評価をしながら記入したものをもって、決算と半期決算後の年2回、面談にのぞむ。
年功序列的なことはなく、実力主義でもあり、やる気のある人に仕事が集まりやすい。

事業の強み：
歴史も古く、フィットネス業界での認知度は高いと思います。日本では販売していないブランドやアイテムの独占販売権があるので、しっかりと顧客を持っている事も事業の強みだと思います。フィットネスウェアだけでなく、サプリメントや健康食品なども取り扱っているのでフィットネスというジャンルに幅広く対応し、近年加速する健康志向の波にのり、今後も大きく事業を拡大していくと思います。

事業の弱み：
現状、特に大きな弱みはありませんが、フィットネスシーンで着用するウェアを販売しているのでフィットネスシーン自体が衰退するとあわせて衰退していく恐れがあります。ただしウェアだけに留まらずサプリメントや健康食品の販売も手掛けているので、事業を幅広く展開していくと思います。日本は長寿大国となり、近年の健康志向は増加の一途をたどっているので、今後も大きく事業を拡大していくと思います。

事業展望：
最新の技術や知識を積極的に取り入れ、新しいことに今後もどんどんチャレンジしていく事になると思います。それに加えフィットネス業界での強固な知名度と地盤があるので若年層から高齢者までターゲットも幅広く、しっかりと健康ブームを後押し、フィットネスシーンの中核を担い今後も大きく事業を拡大していくと思います。

企業カルチャー・社風：
IT関係の進化にあわせて目まぐるしく変化する知識や技術などに対して、常に新しいことを模索し、ソーシャルメディアの強化やアプリリリースなど積極的な姿勢があります。海外との取引も多く、グローバルな視点で物事を考える社風があります。あわせてチャレンジ精神も豊富で、フィットネス業界での中核担うよう常に前進しているイメージです。

組織体制・コミュニケーション：
社員や、その他アルバイトとの距離感も近く、明るくコミュニケーションの取りやすい職場環境です。社内には会議室スペースが設けられおり、社員がミーティングなどで自由に使用する事ができます。上司との距離感も近く、意見や提案なども発信しやすい環境にあると思います。意見や提案は時には通らないこともありますが、発信しやすい環境なのでいい体制だと思います。

ダイバーシティ・多様性：
20代から50代までの従業員が働いており、年齢層がはば広く様々な意見や提案をもとに業務を進めています。国内ブランドだけでなく海外ブランドを取り扱っており、日本以外の会社とも取引を行っているので様々な文化や環境などを取り入れ、国内の情報だけでなく海外の情報も取り入れる多様性ある姿勢で競争力を高めているように感じます。

成長・キャリア開発：
1人が多種多様な業務を遂行するので様々な分野の事が学べます。各個人、専任の業務はありますが部署や役割を超えて、業務をこなしていくので自身の成長をとても感じられます。またセミナーも積極的に受講できる支援環境が整っているので、個人が受講したいセミナーがあれば事前に連絡し、許可をもらえば業務時間中にセミナーを受講する事ができます。

働きがい：
世の中の変革に柔軟に対応するチャレンジ精神がある社風ですので、一つの事にとらわれることなく様々な業務に携わることができ自身の成長を感じられる働きがいのある職場環境だと感じます。困難な事や、状況なども社内一丸となって成功を目指すので、個人で息詰まることもなく、しっかりと成功体験をおさめる事ができる環境が整っています。