回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
良い点でも挙げたのですが、フラットな人間関係とは、よく言えばそれぞれの主体性を認め合う、ということですが、つまりは自身の主体性が問われるという事でもあるので、自分自身の言葉で、自分自身を表現する、ということと向き合うことになります。ある時点から「君はどう思う」「君はどうしたい」が問われる場面も出てきます。やりたい事を探求する、素直な好奇心が持てなかったら、しんどい時もあるかもしれません。でも、社会的立場ではなく、自分自身の立ち位置で仕事を出来ることは、当たり前のようで、実は貴重な環境だと思います。
口コミ投稿日:2018年09月18日
成長・働きがい