回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2021年時点の情報
成長・キャリア開発:
ITエンジニアとしての知識や資格を得るための講習会が任意参加で催されている(最近はリモートでの開催がメイン)のでやる気のある人は学べる機会がありますし、資格を取る際にかかった受験料はあとから会社に払ってもらうことが出来ます(落ちたら自腹ですが…)。良くも悪くも自力で成長していく意欲のある人はサポートがあるという感じです。
口コミ投稿日:2021年03月26日
ITエンジニアとしての知識や資格を得るための講習会が任意参加で催されている(最近はリモートでの開催がメイン)のでやる気のある人は学べる機会がありますし、資格を取る際にかかった受験料はあとから会社に払ってもらうことが出来ます(落ちたら自腹ですが…)。良くも悪くも自力で成長していく意欲のある人はサポートがあるという感じです。
年収・給与
本人の努力に対する成果が見えれば、会社は評価してくれるし、それに見合ったプロジェクトに入るチャンスもある。
現場に入りながら資格の勉強もするし、新たなプロジェクトに入れば新しい知識の習得も必要になってきます。
望めば成長していける環境を営業や経営陣が作ってくれます。
福利厚生がすごく良いかと言われれば、大手に比べて良いものではないですが、現場経験を積めるのとチャンスの多さはズバ抜けてると思います。
営業の人数=案件、営業が140名程いるので希望のプロジェクトに入るチャンスも多いという意味です。
いい意味で自分のキャリアの踏み台にしていきます。
評価制度:
昇進・昇格の頻度や基準:昇進、昇格の頻度はまちまちですし基準もありません。
その人の成果に見合った評価になっているかは分かりませんが、例えば資格を半年で3つ取ってきた、とか、プロジェクトでリーダーを任された等、何かしらの評価対象に対して会社は手当として反映してくれてます。
年功序列:全くないです。完全実力主義かと思います。