回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
数百品目に上る金属部品や組立製品を取り扱う中で、既存技術の精度向上は図れているが、新たな高度加工技術の開発や自社独自の新技術開発の動きに対しては遅れが見える。テクニカルセンター(仮称)新設の動きはあるが、今後の成長性を牽引するためには、自動車産業や金属加工に関わる環境の変化を見越した新技術の開発が必要になる。
口コミ投稿日:2018年06月04日
成長・働きがい