回答者:40代 / 男性 / 退職済み / 正社員
2016年時点の情報
地域情報誌を出版していることで、多くの情報が集まる。取材等により積極的に情報を集めることもできる。読者に関する情報も集めることもできる。個人情報を利用するのではなく、多くの属性情報を活用できる下地がある。情報を基軸にした多方面にわたる事業の可能性を探り、根拠に基づく展開をできる可能性はある。あとはアイデア次第。
口コミ投稿日:2017年08月20日
事業展望・強み・弱み
雑誌の名前は割と広く知られています。様々なイベントを実施した際の集客もそこそこはあります。何らかの社会貢献ができているから、名前が知られていたり、集客があるのだと考えられます。ただし、仕事は楽しいが大きな利益は見込みにくい。ビジネスとしては厳しいのかもしれませんが、しかし、小さな利益も数を積み上げられれば意味はあります。言うのは簡単、でも実際はとても大変なことなのですが頑張り次第なのでしょう。