回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.1
2025年時点の情報
企業カルチャー・社風:
上下関係が厳しく、若手の意見は基本軽んじられる部分が多い。
自身が望む挑戦というよりは、周囲が年功序列的に「今年はこの隊員で」で挑戦させさせるという意味合いが強い、しかし成功すると、有利に事を運ばせやすい。
試験や競技会や業研など、年功序列的な雰囲気が全体的に強く、結果の反映は実力となっている。
組織体制・コミュニケーション:
マクロな組織間の交流は薄い、グループ会社の中でも明確な隔たりがあるが、近年影響力は薄れている。
ミクロな組織間として、職場を超えた交流は少ない。個人間のやり取りなどは盛んではあるが業務などには関係ない。
ダイバーシティ・多様性:
男女の格差をなくして平滑化出来ているかと言えば難しい。
口コミ投稿日:2025年05月15日
上下関係が厳しく、若手の意見は基本軽んじられる部分が多い。
自身が望む挑戦というよりは、周囲が年功序列的に「今年はこの隊員で」で挑戦させさせるという意味合いが強い、しかし成功すると、有利に事を運ばせやすい。
試験や競技会や業研など、年功序列的な雰囲気が全体的に強く、結果の反映は実力となっている。
組織体制・コミュニケーション:
マクロな組織間の交流は薄い、グループ会社の中でも明確な隔たりがあるが、近年影響力は薄れている。
ミクロな組織間として、職場を超えた交流は少ない。個人間のやり取りなどは盛んではあるが業務などには関係ない。
ダイバーシティ・多様性:
男女の格差をなくして平滑化出来ているかと言えば難しい。
入社前とのギャップ
警察官は決して管理隊の味方ではない事を知れた。
管理隊とは高速道路の警備員みたいなもので、緊急車両を運転できる=すごいのではないという当たり前のことに気がつけた。
また、成果報酬などがないので頑張らなくても見栄えさえ良くしてればいい。これは非常に公務員に似通った構造だと思ったが、公務員よりも給与や待遇が悪い。
またライフステージが上がるたびに転勤というものが足枷になってしまう。