丸良興業有限会社

企業理念
本物を！信じられる仲間と

企業使命
我々は洗練された技術、知識、サービスを活用実践し
地域社会に信頼と安心の輪を広げ
感動とまごころある企業を目指します

ビジョン
2020年度決算期には、クレーンを21台にし、車庫は鉄板を敷詰め、
総売上５億を達成し、社員30名で信じられる仲間と本物を追及していきます

全社員で取り組む行動指針
１、思えば思われる（言葉より心のコミュニケーションで、相手と自分をつなげよう）
２、嘘をつかない（失敗、ミスは付き物。お客様、仲間にも正直に誠実に対応する、ミスを自分自身に落とし込めればそれが成長になる、真摯）
３、利他の精神（喜ばれる事をする、人から素晴らしいと尊敬される人になる）
４、志を高く持つ（会社は人間性を高める場所、目標を持って生きる、挑戦）
５、感謝の気持ち（笑顔で有難うございますを伝える、自分を成長させる魔法の言葉）
６、躾（身嗜みがその人の現れであり、躾で人が変わる、高みを目指せ）
７、安全と安心から信頼へ（安全と安心を頂けるために真剣に取組み、信頼を勝ち取る）

会社は社員を守る。社員は家族を守る
社員の幸せを追求し、人間性を高める
一生あなたと家族を守る
良い習慣を身に付ける
良樹細根、人間の成功は、知識の多さや努力の積み重ねによるものではない。何が人を成功に導くのかというと、それは「習慣」である
常に考え行動する

社員の未来像
情熱が人を輝かせ　夢に輝き
人が輝き町を創り　夢に輝き明日を創る
喜びと感動を提供し、感謝の気持を頂けるように

知識と知恵と見識
知識は、ある物事について知っていること。また、その内容。
学習や実験から得られた、誰もが事実として共有できるデータの集合体である。
知恵は、物事の道理を判断し、適切に処理する能力。
知識や経験を、必要な場面に応じて活用できる力で、知識よりも価値が高いものといわれることもあるが、知識のない知恵は役に立たず、多くの情報から必要な知識を得るには、取捨選択する知恵が必要になるため、どちらに価値があるというものではない。
見識は、物事の本質を深く見通す、すぐれた判断力。ある物事に対する確かな考えや意見、見方のこと。
知恵が知識などの情報を選んで判断するものとすれば、見識は知識などの情報の中から本質を捉えて判断することで、機転を利かせた判断には知恵が必要であり、人々を納得させるような判断をするには見識が必要である。