回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.2
2024年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
コロナ後のリベンジ旅行の影響もありますが、日々の業務に精一杯で自身の知識・スキルアップにかける労力が残らないという点は入社前の期待とは異なっていました。
部門問わずコミュニケーションがとりやすい環境であることは良いギャップでした。
業務上の相談や質問がしやすい環境なので、積極的に挑戦ができます。
口コミ投稿日:2024年01月09日
コロナ後のリベンジ旅行の影響もありますが、日々の業務に精一杯で自身の知識・スキルアップにかける労力が残らないという点は入社前の期待とは異なっていました。
部門問わずコミュニケーションがとりやすい環境であることは良いギャップでした。
業務上の相談や質問がしやすい環境なので、積極的に挑戦ができます。
事業展望・強み・弱み
ツアーオペレーターという仕事は、レジャー・業務渡航問わず、海外に行く方の安心材料となります。特に団体やグループでの渡航においては、ツアーオペレーターが現地と協力をしてうまくコーディネートできることが強みになります。
また、個人で手配した場合には得られない知識や現地情報を提供でき、現地でのトラブル対応もできるため、なくなることはない仕事だと思っています。
事業の弱み:
特にレジャー目的の少人数での個人旅行においては、宿泊施設や観光地のオンライン予約が進んでいるため、ツアーオペレーターを利用しないお客様が増えています。
個人のお客様にとってツアーオペレーターを利用するメリットを増やしていくことが課題と考えます。
事業展望:
今後は従来のパッケージ商品や、オーダーメイドの旅行商品において、現地スタッフとの連携で強い知識や手配スキルを獲得していき、業界トップの地位を目指していくだろうと感じています。
個人旅行においても、質が高く手配が難しい街等の取り扱いを増やしているので、さらに業績向上していくことができると思っています。