株式会社じげん

給与制度：
実力主義で勤続年数に関係なく、役職は上がっていく。
賞与は会社の実績がよければつくが、基本直近ではついた流れはない。
各種福利厚生などに関しては比較的しっかりしており、シャッフルランチなど様々なじげんでしかおこなっていない取り組みを多く行っている特徴などがある。

評価制度：
昇進・昇格の頻度
年に4回の昇降格の機会があり、実力次第で飛び級も含めて上に上がっていける環境がある。
年功序列的な環境はなく、どれだけ頑張れるかでの結果次第で変わるところが多く、その分役職が上がった人は結果を出しているところが多い。

成長・キャリア開発:
とにかく実力主義であったり、数字達成に対して厳しいカルチャーを若手メンバーの頃から叩き込まれる感じになるので、かなり厳しい環境ではあるがその中で一定頑張り成果を出すこと、でそれ以降（次の会社への転職後）のキャリアには良い影響があったと感じる。

組織体制・コミュニケーション:
もとより大きな課題ではなかったが、組織間の交流は直帰になって意識し始め、より改善傾向にある。会社全体の共有会議なども定期的に開催され、全社方針、部署方針などは知りやすい会社ではないだろうか。

勤務時間・休日休暇:
ライフワークバランスがよい、とは当時はいえなかったです。マネージャー陣や経営陣含め深夜残業や休日出勤も多かった記憶があります。
特に管理職になって、メンバーの育成や評価や、年間の事業計画の策定などに関わるようになるとさらに深夜残業が増え、終電帰りが続くことも多かった。

福利厚生:
当時は通勤手当以外の目立った手当はありませんでした。