Japan Ji Yun株式会社

コメントをいただきまして誠にありがとうございます。現在、弊社はES（Employee Satisfaction＝全スタッフの幸福度）を向上するための様々な施策に取り組んでいます。具体的には業務フォーローの見直しと、成果報酬率のアップです。前者について、弊社の業務は非常に自由度が高いのですが、あえてマイナス面をあげるなら、まれに目標を達成するまでの道筋を個人の力だけでは見いだせないこと。この点については、既に個人の手法を尊重しながらも、ミーティングの頻度をあげることによりプラスの効果が現れています。後者の成果報酬率については、弊社は実際に全スタッフの成果に対する報酬率を年々、上昇させ、これからもこの方針を継続する予定です。これは、可処分所得の増加による「余暇の充実」＝「業務効率の改善」と捉えているからです。弊社は今後もESの向上に努め、全スタッフの幸福度の向上を追求し続けていきます。