回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.2
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
不動産の売買に携わりたく入社しました。居住用・投資用は問わなかったですが、同じ「不動産売買」でも居住用と投資用で販売方法や経営ビジョンが異なることが分かりました。「居住用」のイメージのみで入社した場合はギャップを感じるかもしれません。会社が入っているビルが少々古い印象を受けましたが、オフィスは明るいです。
口コミ投稿日:2023年06月02日
不動産の売買に携わりたく入社しました。居住用・投資用は問わなかったですが、同じ「不動産売買」でも居住用と投資用で販売方法や経営ビジョンが異なることが分かりました。「居住用」のイメージのみで入社した場合はギャップを感じるかもしれません。会社が入っているビルが少々古い印象を受けましたが、オフィスは明るいです。
事業展望・強み・弱み
最も売上率が高い部分は堅く慎重です。一方新しい事業にもチャレンジをし、事業拡大を目指しています。さらに投資用不動産会社をよりクリーンにしていく活動も積極的に行っています。スポンサー活動も盛んで社会貢献も行っています。
事業の弱み:
当然ですが不動産マーケットに左右されます。最近では二極化が進み、都内一等地は高価格帯です。どちらかというと会社員としてマンションを所有するメリットを売り出していますので、都内の中価格帯を扱うことが多いです。扱える物件の幅を広げてはいるものの、多くはないです。