回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2.6
2020年時点の情報
ダイバーシティ・多様性:
性別、障害の差別は一切ありません。
LGBTや障害についての講習や、勉強会、ディスカッションなども設けられています。
口コミ投稿日:2020年10月05日
性別、障害の差別は一切ありません。
LGBTや障害についての講習や、勉強会、ディスカッションなども設けられています。
事業展望・強み・弱み
資生堂、ライオン、ユニ・チャームの三社を扱うラウンダー会社なので、一度の訪問で三社の仕事が出来て効率がいい。
一社一社にとっても、各自ラウンダーを雇用するより効率いいのではないかと思う。
事業の弱み:
コロナ禍や、ネット社会への急激な変化で、訪問という古い態勢がいつまでもつか
小売店自体の経営が難しい中、ラウンダーという職業自体に未来がなく感じる
事業展望:
ラウンダー一人一人の質を上げ、コロナ禍で採算が悪い中でも使い続けようとクライアントが思うようなラウンダーを育てなければ未来は無いと思います。
変化についていけず甘えた考えのラウンダーをしっかり指導して、JRIにかけるお金を惜しいと思われないように活動できれば、まだ生き残れる可能性はあるかも