てらもと歯科医院

　てらもと歯科医院の院長の寺本清峰です。
医療というものは、日進月歩のためみんなで新しい知識や技術を習得していく必要があります。
スタッフ全員が、初めての医療系での仕事であり、わからないことや知らないことを日々習得できる喜びや楽しみがあります。
そんな気持ちをみんなで共感し、向上することにより、より患者さんに喜んでもらえる、感謝してもらえる環境つくりをみんなで一緒に楽しんで作り上げていきたいと思っております。そのため、スタッフには院長として新しく習得してきたことはすべて共有できるよう発信することを心がけています。わからないことはその都度、理解ができるようご説明いたします。
また、月に一度お弁当を食べながら一時間ほどランチミーティングを行い、医院としての改善点の相談や知識の共有のための講習会を行っていますので、知らない間にどんどんと医療の知識は増えていける環境を整えています。
　有休に関しては、年間の休みが最初から多く設定していますが、また新たにスタッフが増えることにより、業務負担が分散するためより有休もとりやすく、さらに働きやすい環境になります。仕事を増やすためではなく、ゆとりを持った労働環境を作るための新規採用を望んでいます。