回答者:20代 / 男性 / 退職済み(2020年) / 中途入社 / 正社員
3.8
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
事前に申し出ていれば、制度自体は整っているので休めると思う。しかし、基本的に職員の人数が少ない割に、業務量はそこそこ多いので、繁忙期はなかなか休むことができない。
多様な働き方支援:
コロナの感染が拡大してきてからは、できるかぎり、テレワークを導入するなど、一定の変化が見られる。また、フレックスタイムなどの制度もある。
口コミ投稿日:2021年02月04日
事前に申し出ていれば、制度自体は整っているので休めると思う。しかし、基本的に職員の人数が少ない割に、業務量はそこそこ多いので、繁忙期はなかなか休むことができない。
多様な働き方支援:
コロナの感染が拡大してきてからは、できるかぎり、テレワークを導入するなど、一定の変化が見られる。また、フレックスタイムなどの制度もある。
事業展望・強み・弱み
金融というビジネス自体は、長い歴史の中で、ずっと必要されてきた。今後、社会が複雑化する中でも必要とされ続けるはず。そうした金融を監督できる金融庁も、引き続き、重要なポジションを取れるのではないか。
事業の弱み:
特に無し。
事業展望:
国内の金融秩序を守るだけでなく、グローバルな経済活動にどれだけ関与できるか、フィンテックのような新しい技術にどれだけキャッチアップできるかが問われる。