回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2017年時点の情報
毎年のように新商品が販売されます。もちろん新商品の研修会もあるのですが修理するアイテム数が多く直さなければいけない製品は何万点にも及びます。初めて見る製品を修理することもあります。事前準備や相談する環境はそろっていますが、やはり緊張することもあります。修理をパターンで覚えるのではなく、構造・仕組みを理解し自分で考えることがクセづき自分の成長になっていると感じられています。
口コミ投稿日:2018年10月23日
成長・働きがい