回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2023年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
内務課(事務)の場合は、残業時間もほとんどなく、休暇も取得しやすい環境だと感じています。
事情により当日に在宅勤務を希望した場合も急遽切り替えることが可能であったり、臨機応変な対応もしてくれるため、とても助かっています。
また、6月~11月の時期は5日間の夏期休暇の取得も可能です。
多様な働き方支援:
コロナ禍から在宅勤務が追加され、今でも週に1回は継続して在宅勤務が可能です。
「在宅時の方が集中できる」「急遽出社が難しくなったときに在宅で仕事がしたい」等といった社員の声を考慮して残された在宅勤務ですが、社員の働きやすさにもつながっていると思います。
また、有給休暇は全休のほか半休の取得も可能なため、午後から用事がある場合は半休を利用する方がほとんどです。
副業は原則禁止されています。
口コミ投稿日:2023年12月12日
内務課(事務)の場合は、残業時間もほとんどなく、休暇も取得しやすい環境だと感じています。
事情により当日に在宅勤務を希望した場合も急遽切り替えることが可能であったり、臨機応変な対応もしてくれるため、とても助かっています。
また、6月~11月の時期は5日間の夏期休暇の取得も可能です。
多様な働き方支援:
コロナ禍から在宅勤務が追加され、今でも週に1回は継続して在宅勤務が可能です。
「在宅時の方が集中できる」「急遽出社が難しくなったときに在宅で仕事がしたい」等といった社員の声を考慮して残された在宅勤務ですが、社員の働きやすさにもつながっていると思います。
また、有給休暇は全休のほか半休の取得も可能なため、午後から用事がある場合は半休を利用する方がほとんどです。
副業は原則禁止されています。
女性の働きやすさ
産休育休はもちろんのこと、復帰後は一定の期間、時短勤務にすることが可能です。
復帰し時短勤務をしながらも、キャリアアップされている女性社員もいます。
また、内務課(事務)の場合は、現在女性社員のみが在籍しており、各社員の状況に配慮して調整してくれたり、細やかな気遣いができる社員が多い印象です。女性特有の働きづらさは感じません。