回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.3
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
不動産やまちづくりの組織であるので当然宅建や不動産鑑定士等の受験費用や取得祝い金のような制度はある。個人的には、全職員に宅建を取るようにもっと本気で推進すべきである。費用負担の制度があるのはありがたいが、金額としては10,000円とか30,000円程度であり、それほど大きなモチベーションにはならない。TOEICについても年間の回数制限はあるが受験費用が援助される。ただ全体的に高学歴の人が多い組織ではあるが、入ってしまって終わりと言うようなスタンスの人も少なくなく、入ってから能力を研鑽すると言う人がすごく少なく感じる。
口コミ投稿日:2023年06月27日
不動産やまちづくりの組織であるので当然宅建や不動産鑑定士等の受験費用や取得祝い金のような制度はある。個人的には、全職員に宅建を取るようにもっと本気で推進すべきである。費用負担の制度があるのはありがたいが、金額としては10,000円とか30,000円程度であり、それほど大きなモチベーションにはならない。TOEICについても年間の回数制限はあるが受験費用が援助される。ただ全体的に高学歴の人が多い組織ではあるが、入ってしまって終わりと言うようなスタンスの人も少なくなく、入ってから能力を研鑽すると言う人がすごく少なく感じる。
成長・働きがい
その時の上長の方針による所が大きい。所属する部署の性質による違いからかもしれないが、任せられる部署では任せられているらしい。
成長支援制度:
様々なウェブ講座が定期的に募集されている。最近は少しずつ会議室での講座も増えてきた。