回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
法人買取と聞くとオフィスに行って名刺根幹して・・・というイメージを持っていたが、
完全非対面でオンラインでの商談で圧倒的に槍やルイと感じた。
商談自体も、数時間ではなく平均で5分ほどで終わるため、精神的ストレスも少なく、
営業の概念は変わった。
口コミ投稿日:2023年08月22日
法人買取と聞くとオフィスに行って名刺根幹して・・・というイメージを持っていたが、
完全非対面でオンラインでの商談で圧倒的に槍やルイと感じた。
商談自体も、数時間ではなく平均で5分ほどで終わるため、精神的ストレスも少なく、
営業の概念は変わった。
事業展望・強み・弱み
BtoB事業での安定した収益性が強みである。
集客に困ることがなく、顧客数が業界でトップ3に入っている。
入社しても顧客獲得ではなく、待ちのスタイルで成果を上げることができる。
また、事業柱をいくつか持っており、常に新規ビジネス参入を企画し、実行している。
事業の弱み:
入社して3カ月程度でバイヤーに向いているか向いていないかがわかる為、
向いていない場合、部署異動になることがある。
ただ、古物に関連した新規ビジネスをいくつも展開しているため、ネガティブな移動ではなく、
より向いた部署への異動を提案してくれる
事業展望:
現在は安定した収益性を維持しており、今後も古物業界自体は安泰していると感じる。
SDGSの追い風や、タンス資産の増加などからもまだまだ伸びしろがありそう。
BtoB事業では利益率が命題であるが、パーパスに「ものの価値を適正に」という理念を持っている。
そのため、常に顧客ファーストで考えるこの会社はいい貨車だと感じる。