通販ドットTOKYO株式会社

事業の強み：
カーテン類、カーテンレール類、ブラインド等の窓装飾品の以上は約2000億円あります。
業界自体が古い体質なので、業界の常識を覆すことで市場マーケットのシェアを取ることが出来ます。
当社ではオーダー商品を翌日対応にしたり、有名メーカーのブランド商品を安価で提供できたりと他社との差別化を常に図っている為、旋風を巻き起こしているのでは感じています。
また、新築や引っ越し需要など必ず必要とされる商材なのも強みの一つです。

事業の弱み：
オリジナルの商品や、出荷コントロール(センター工場)が少なく、価格面や梱包資材などで他社と負けてしまうところがある。
また新築着工に関して、大手専門業者が介入しており、法人契約のアプローチが取りずらい部分です。メカ物と呼ばれるカーテンレールや、ブラインド等は海外生産も視野に入れて動かなければ
専業メーカーのみの商品展開しかできなくなる。

事業展望：
事業の弱みの部分をつぶしていくよう社を上げて取り組んでいます。
業界自体が古い体質で、弊社の社風とは真逆。
そこを強みとして、常識を覆すことを常に考え、取り入れる体制なので確実に売上は伸ばせる見解。
また様々なジャンルから飛び込んできた社員も多いため、常に新しい目線で仕事ができています。
そういった点を踏まえると、常に新しいことにチャレンジし、新しいマーケットを作り出すことが出来ると思っています。

成長・キャリア開発：
アイデアを形やサービスにしていく柔軟な発想力と共に、企画・実現力とその実績を得ることが出来ます。
そういった点から企画やマーケティングといった専門職に繋げていくことができます。
またチーム役職を段階的に踏めることで、マネージメント業務に転身しキャリアを伸ばしていけれる環境です。
専門職と管理職、どちらも自分自身で選ぶことができます。

働きがい：
評価に対する、年俸制度です。
自分自身で設定した目標に対して、しっかりと結果を残せた場合給料に反映されます。
また業績アップにつながる事であれば、様々なことにチャレンジできます。
たとえ失敗したとしても、その失敗から学べることは大きく、失敗せずに何もしないよりも、
失敗して得られる事を大事にしてもらえます。

企業カルチャー・社風：
固定概念で仕事をしていないことです。
古い会社の体質ではなく、常に新しいことにチャレンジをし続けています。
安定型というより、フレキシブルに動く体制を作っているので、常に新しい風を取り入れています。
また他部署とのトレードや、最新のテクノロジーを取り入れ、業界の中でもトップクラスに上り詰めようという強い信念があります。

組織体制・コミュニケーション：
フリーデスクになっているため、様々な部署のスタッフとの交流があります。
誰とも話したことが無いという環境になりずらいので、コミュニケーションを取りやすいです。
また、組織体制に関しても、入社して間もないスタッフでも実力があればチームを任せたりと
仲が良いだけではなく、切磋琢磨して位を上げていこうと思える環境です。

ダイバーシティ・多様性：
日本人だけでなく、外国の方も働いています。
多文化を取り入れることで、企画の部分や、他社とのサービスに差をつけれています。
人種・国籍・性・年齢は問わずに積極的に採用することで社の活性化につながっています。
またジェンダーレスに関しても、他社と比べコミュニケーションが取れる環境なので偏見無く仕事を行えています。

勤務時間・休日休暇：
勤務時間に関しては3つのパターンから選べる仕組みです。
8時出社、9時半出社、10時出社と自分のスタイルに合わせて出社できるようになっています。
またスカイプやチャットワークを使用した業務のやり取りを行っているため、休日に緊急対応しないといけない場合でもチャットツールを使用してどこにいても対応が出来るので良いと思います。

多様な働き方支援：
リモートワークはもちろん、時間給制度等もあるので、自分のワークスタイルを確立しやすいです。
会社に出社して行うべきこと(MTGや共有、撮影等)は終わらせ、リモートワーク中に事務作業や、集中して行う業務などが出来る為、より効率よく働けています。
またリモートワークを行いながらも朝礼や昼礼を徹底しているので個々のスケジューリングを放置することなくできています。

給与制度：
年に一度成果認定を行い、定められた目標に対して振り返る期間があります。
目標設定を行う事で、最終的に自分自身の達成率が分かり、ダイレクトに給料、賞与に繋がっています。
また手当に関しても、役職がついた段階で給料に反映される為、モチベーションがあがる仕組みになっています。
自分自身の頑張りや、結果に対して適切な評価を得られます。

評価制度：
大きく分けて、技術力、営業力、ヒューマンスキルの3つを重視して見られています。
全ての事をマスターする必要はなく、得意分野をしっかりと伸ばす事で、その専任職を与えてもらえます。
年功序列という考えはなく、20代のスタッフでもスキル面や実力があれば躊躇うことなく昇進・昇格があります。
若手のスタッフのモチベーションにもつながっていると思います。