回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2016年時点の情報
映像制作というと【映画】や【テレビ番組】を思い浮かべがちですが、私も映画、ドラマ業界で制作部として少し働いていた経験があり、その経験から言えるのが、部署が細分化(演出部、制作部、録音部、美術部etc)されており、担当できる仕事の範囲はかなり狭いという事です。
そのため、イマイチ自分がその作品に携わったという実感を得ることができませんでした。そんなときにアルファエイハンにバイトとして触れる機会があり、ロケ地の選定、交渉、小道具の準備、衣装の準備、演出や編集補助などその作品に関するほぼ全ての業務に携わり、担当していた作品が終わった時には今までにない充実感を得られました。
口コミ投稿日:2016年09月29日
そのため、イマイチ自分がその作品に携わったという実感を得ることができませんでした。そんなときにアルファエイハンにバイトとして触れる機会があり、ロケ地の選定、交渉、小道具の準備、衣装の準備、演出や編集補助などその作品に関するほぼ全ての業務に携わり、担当していた作品が終わった時には今までにない充実感を得られました。
成長・働きがい
しかし現在、AD一本で仕事を行っている人材がおらず、各方面から高い評価を頂いてきた【制作力】が危機的状況に陥っています。AD業務専任がいないと言いましても、当社のスタッフは皆ADからの叩き上げですので、AD業務に関しましては、主に私が教育担当となって丁寧に教えていきますので安心して頂ければと思います。専任の先輩ADが居ないことを不安に思うか、早く昇進できるチャンスと捉えるかは人それぞれですが、やる気のある方・熱意のある方にとってはチャンスではないかと思います。