株式会社ダイブ

働きがい:
接客マナーや、ホスピタリティが身につきます。派遣先によって求められることが違うので、適応能力もつきます。
最初のリゾバは思い切って行くことをおすすめします。家賃や光熱費がかからないので、お金はまるまる貯まります。もちろん、大変なこともありますが、期間満了できた時、達成感にあふれます。
私はレストランサービスを中心に担当しておりましたが、高級ホテルなどでは、有名人が来たりするので、対応できたらラッキーです。
休みの日は観光できます。
リゾバでしか味わえないわくわく、必ずあります。

企業カルチャー・社風:
会社のバリューの「誰もがジブンを愛せる世界へ」といった部分をはじめ、本当に会社の理念に共感している人が多いと思います。風通しはめちゃくちゃいいです。
自分のやりたいことをチャレンジするNew1グランプリという制度があるので、実現可能か不可能かでなく積極的に発表すると実際に事業化されることもある。夢があります。

組織体制・コミュニケーション:
年に1度だけ全国から全社総会で人があつまります。
HRの事業部意外だとそんなに交流することは少ないので、ほかの事業所はなにしているのだろう？とまだわからない部署もある。

給与制度:
昇給は、長く勤めていてもあるとは聞かない。評価制度でグループ分けがされているがその審査基準は当然開示されているわけではない。
賞与に関しては、正当な評価をしてもらえていると思う。上司とマネージャーと、一緒に働く仲間から匿名で評価をしあうことがある。自分の売り上げ目標の達成率などから評価が決まるので、納得の方法だと思います。
手当に関しては、家賃手当と通勤交通費の手当てをもらえている。

評価制度:
昇進・昇格の基準は全くわからない。長く勤めていても役職がついていない人も多い。
ただ実際に役職ついている人は、本当に誰から見ても頑張っている人とかなので納得。
言い方を変えれば、とにかくイケイケドンドンでがつがつ営業している人とかはいろんな事を任せてもらえるので、その点に関しては実力主義なのかなと言えます。

女性の働きやすさ:
女性も意欲的であれば活躍できる印象です。

企業カルチャー・社風:
挑戦する機会はあると思う。ただ、ビジネスモデルがリゾートバイトの派遣業がメインでそこまで強くないので、新しいビジネスモデル・特にサブスクリプション系のサービスを作れるかどうかが、次のステップだと思います。

組織体制・コミュニケーション:
コミュニケーションは取れている方だと思います。年功序列ではなく、ボトムアップのカルチャーはあると思います。

ダイバーシティ・多様性:
性別は男性が若干多いイメージ。外国人はいなかった気がします。