回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2015年時点の情報
ネットスーパーの利用者の多くは近くに買い物をする場所がない方、ご高齢の方、子育て中の主婦の方、ケガをしてしまい出歩けない方々、様々な背景を持っており、その方々のお手伝いができます。オムニチャネルが叫ばれる昨今の状況の中でネットスーパーの配送業務は最終出口に携わる事ができます。そして今後ますます加速していくIT社会。インターネットの環境があれば誰でもボタン一つで商品注文ができ希望する時間、指定した場所へ届く。流通というインフラを活用し日本の発展に貢献ができる仕事になります。
口コミ投稿日:2015年08月24日
成長・働きがい