株式会社アルペン

給与制度:
転勤が多いので、
各種手当は色々ある。
赴任手当てがでるのは大きいが、
転勤までの日数が少ないので、
それかキツいのある。

評価制度:
店長の解釈によって若干評価が変わってくる。なので、評価が高くなるも、低くなるもある程度店長とのコミュニケーションが重要になってくる。
売上高だけではなく、
他の部分で評価されるシステムもあるが、
それも店長次第かと

福利厚生:
独身は8000円で社員社宅に入れるので、
すごく安く助かる部分は大きい。

通勤手当は一定の距離を越えないと
出ないため、それはダメ。

オフィス環境:
これはそれぞれの店舗によって、
かわってくるが、基本的には
キレイかと。

女性の働きやすさ:
女性の管理職も多く、風通しもよいため、不利はない。逆に女性だから出世が早いということもなく、平等なきはする。
強いて言うなら、入社から女性正社員は重宝され、キャリア形成がスムースなきはする。
結婚、出産で育休制度もあるため、現場を離れる社員もいるが、復帰した前例を聞かないため、なんとも言えない。
会社としては推奨しているので、申請自体にマイナスなイメージはないと思う。

事業の強み:
スピード感が早く、新システム導入や新業態の展開などあっという間にやってしまう反面、従業員がついていけないところも多々ある。
若い社員であればドンドンチャレンジして、上位職を目指すのにも土壌があるためやる気のあるなしで待遇も違う。

事業の弱み:
既存の従業員で40代越えると使い道がなくなってくるため、若い段階で運営責任者等の管理職に就いていないと、その後のキャリアは積みづらい。
やりたいことを鮮明に表現できないとならず、会社内の他部署業務に希望が出しにくい。
あくまでも上長の推薦、判断によるところが大きいため、中々希望に沿った配属がかなわない。

事業展望:
新しい販売サービスの模索が急激に進み、アフターコロナのビジネスモデルも視野に現場と本部が一体となって事業展開していると思う。
今後は既存店の赤字路線を切るか、業態変換で塗り替えるかが判断どころだと思う。

勤務時間・休日休暇:
休暇日程は、希望休を出せるので2日程度であれば、連休もとれる。ただ、店舗勤務だと、ほかの社員に負担をかけてしまうので、帰省のための長期休暇はかなり取りずらいし、言い出しにくい。
全国転勤なので、場所によっては、帰省するのも難しそう。
勤務時間は、会社で残業の制限をしている風潮もあり、比較的残業なしで帰れることが多い。
ただ、店長、店長代務と上の立場になると、
休日に出勤していたり、勤怠をきってからの仕事をしているところを見受けられため、定時に上がることにとても気をつかう。

多様な働き方支援:
半休や時間休の制度があり、外せない予定があったりすると、短時間の勤務で帰ることができるため、その点は、とても有り難たい。