東京造形美術株式会社

1962年創業以来、展示会ブースを中心に様々な空間をプロデュースし国内外のお客様の課題に的確なソリューションを提供しています。
展示会によっては土日祝日出勤となることもありますが振替休日制度を通じて着実に休日日数を確保できるようにし、余裕があるときは定時前の17時30分に終業できるようにする等繁閑の差がある展示会業界においてワークライフバランスをとれるようにしています。
社員教育は基本的にはOJTですがオンライン研修なども活用し、社員の成長機会を効果的に提供するようにしています。
営業部門においては成果主義に基づく評価制度を導入しており、当該期に達成した成果に応じ賞与を支給すると共に定性定量評価基準をオープンにし次期に向けた課題、目標を具体的に目指せるようにしています。
尚、英語力のある中途採用30歳の想定年収は、毎月の残業時間が20～25時間、賞与評価が普通として約400万円になります。