回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
定められた日までに申請をすれば、年次有給休暇の取得・消化ができる。繁忙期には事前に勤務担当者から時期変更の相談も受けることもあるが、極めて稀な事象。当然ながら、冠婚葬祭による年次有給休暇の申請は優先される。公休日出勤も稀にあるが、当日の勤務者が疾病や負傷等のやむを得ない事象の為、お互い様で腹も立たない。公休日出勤は二回までと決まっており、出勤すれば超過勤務扱いになる上、外せない用事があれば当然断ることもできる。ゆっくり休む事も仕事の一つだ、と言ってくれた上司もいる。
口コミ投稿日:2018年04月10日
女性の働きやすさ
育児休暇からの復帰の際には、箇所長による面談、産業医の先生・保健師との面談を受けた後の復職となる上、フルタイムで勤務をする事もできるし、短日性勤務も可能であり、家庭の事情に合わせた働き方を選択できる。
男性社員ももちろん、育児休暇の取得が可能。また、復職の際にあれこれ言われることもない。